このQ&Aは役に立ちましたか?
みんなが選んだベストアンサー
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (2件中 1~2件目)
ここのカテゴリーが、その他(税金)ですが、税金のことですか?
「扶養家族」というのは、会社の家族手当の質問ならば、会社とは関係有りません。
「扶養家族」の意味として、税金、健康保険、家族手当 の3種類がありますが、それぞれはまったく関係無いし、また、連動もしません。
● 質問が、税金の扶養控除のことならば、1月31日~12月31日の間の、給与所得や、年金等の全部の合計所得と、また、健康保険料・生命保険料・医療費等をの合計をします。(退職金は別計算)
そして、退職したので会社の年末調整が出来ませんので、翌年に確定申告です。
その確定申告書の中の、「扶養控除」、「配偶者控除」に入るか入らないかの判断をします。
確定申告での所得税の計算結果が、還付(所得税の一部が戻る)されるなら、5年以内に確定申告が可能です。
しかし、確定申告での所得税の計算結果が、納付(所得税が足りずに追加納付)なら、2月15日~3月15日の間に確定申告して、税金も追加納付しないと、ペナルティが付きます。
注:税金では、夫婦間は扶養控除とは言いません。夫婦間は「配偶者控除」といいます。
● また、健康保険の扶養のことならば、退職後は会社の健康保険の「任意継続」か、または、「国民健康保険(税)」、略して「国保」ならば、それぞれの保険組合の判断なので、ここでは回答が出来ません。
質問の退職した人が加入した健康保険組合へ問い合わせましょう。
● 「扶養家族」が、会社の家族手当なら、繰り返しますが、退職後は会社とは関係有りません。