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締切済み

個人向け国債は定期預金みたいなものですか?

2017/12/09 09:42

どちらも元本割れはしないですか?

回答 (4件中 1~4件目)

2017/12/09 22:43
回答No.4

>個人向け国債は定期預金みたいなものですか?

似て非なるものです。
定期預金は、預金者が金融機関にお金を預けますよね。
金融機関は、その集めたお金を(個人・法人・国などに)融資して利息を得ます。
※個人向け融資だと、キャッシングとか住宅ローン・自動車ローンなど。
この利息から必要経費を引いた残額を、預金者に分配します。
※融資する金利は、法律で上限が決まっています。
※分配する金利は、法律内で各金融機関が自由に決めます。
国債は、国が「金利〇〇%で、お金を貸して」と不特定多数に依頼します。
融資しても良いよと思った個人・法人が、国に融資。
国は、融資を受けた証拠として「債権(国債証書)」を融資者に渡します。
簡単に言うと、お金を預けているのか融資しているのかの違い。

>どちらも元本割れはしないですか?

定期預金の場合は、元本1000万円までは国の保証があります。
国債の場合は、元本割れの可能性は極めて低いです。
韓国が、1997年12月3日国家破綻しました。
この時は、(IMFの要請で)日本が世界最大の資金援助を行いました。
※EU・アメリカなどは、韓国に資金援助をするのは「ドブに金を捨てる」と拒否。
※韓国の正しい歴史では、「日本は何もしてくれなかった」事になっています。
※2020年頃、第二回韓国国家破綻危機が叫ばれていますよ。^^;
最近では、南米の国々が国債のデフォルトを起こしていますね。
が、日本の場合は100%安全です。
国債発行残高(日本国の借金)は、日本国内の預貯金よりも非常に少ない。
ですから、世界有数の反日国家である中国・韓国の中央銀行も日本国債を大量に購入しています。

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2017/12/09 20:49
回答No.3

平成20年に10年国債変動性を、5万円買っています。
利息年2回。
平成20年4月15日~平成20年10月15日 税引き利息 0,4556%。
平成20年10月16日~平成21年4月15日 税引き利息 0,55%。
平成24年10月16日~平成25年4月15日 税引き利息 0,038425%。 
50,000円×0,4556=22,780円×2=45,560円
50,000円×0,55%=27,500円×2=55,000円
50,000×0,038425%=19,125円×2=38,250円
元本50,000円 利息138,810円 +88,810円
10年ですので元本割れしない。

2017/12/09 11:02
回答No.2

個人向け国債は日本という国が破綻しない限り元本が保証されます。
定期預金は預けた金融機関が破綻しない限り元本が保証されます。(1000万円までは預金保険機構が保証してくれる)

まぁ似たようなモノと言えば似たようなモノですね。
国債の方がほんの少し金利がいいくらいですかね。

2017/12/09 10:07
回答No.1

国債も元本保証商品です。唯一日本という国が破綻した時だけは
紙屑にはなりますがそれは無いです。
定期預金と違うのは途中で解約した場合にその時の国債の市場の金額で
買い戻されるので利益が出る時もありますし損をする場合もあります。
ただ満期まで置いておくのであれば元本保証です。

お礼をおくりました

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