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若い時のお金は年を取った時のお金より重要!
2018/04/23 23:30
20歳の時の2000万円は
60歳の時の1億円と同じというのは本当ですか?
20歳時点で10万円があった場合、
複利1%で60歳まで運用した場合は15万円になります。
つまり、60歳の15万円は20歳の10万円と同じ、
つまり若いうちは無駄なお金を使わないほうがいいということなのでしょうか?
そうとうなお金持ちでない限り!!
質問者が選んだベストアンサー
「20歳の時の2000万円は60歳の時の1億円と同じ」というのは、誰かが言った言葉でしょうが、そこんとこだけ引用されても意味は分からないと思います。
ただ、60歳だと1億円必要なことが、20歳なら2000万円あればできる。だから、20歳の時の2000万円は60歳の時の1億円と「同じ価値がある」、という意味なら、私も納得できる気がします。
「重要だ」というのではなくてね。
例えば、60歳で日本1周旅行をしようとすると、バスやタクシー、列車を乗り継いで、旅館に泊まって疲れを取りながらの旅になるので、100万円くらいないと楽しく日本1周はできそうにありません。でも、20歳なら20万円あれば、自転車にテント・寝袋を載せて、楽しく日本1周ができるんじゃないですかね。
私は自転車でなくオートバイでしたが、テントと寝袋を載せて雨でも強風でもアチコチ回りました。楽しい思い出ですが、60歳であれは無理だと思います。
年を取ると、何をするにも自力ではできないので、人に頼み、代金を払わなければなりません。結婚式に招待されたって、それなりのお金を包まなければなりません。若いうちなら、受付をするとかでカバーできたのですが、高齢になればそれができない。
若い時よりも、お金はドンドン出ていきます。
お金の「使いで」感は、たしかに、「20歳の時の2000万円は60歳の時の1億円と同じ」という実感になるか、と思います。
上記言葉ダケを見た感じでは、「お金は使わず貯めておけ」というような説教臭さは、感じませんね。もちろん、文脈全体を見ないと正解はでないと思いますけど。
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
40~50年前の価値観だとそんなモノでしょうね。40年たって物価が5倍なら妥当な数字だと思います。
ただ、複利計算の利率が低いですね。通常は3~5%で計算します。
元金2,000万円で4%複利で運用40年なら、9,600万円になってますね。
ただ、「若いときのお金は年寄りになったときより大事」と言うのは、色んな意味が込められいると思いますよ。
個人的には、若いときには誰もがお金が無いからこそ、目的を持って大事に使いなさい。人生の糧となるような使い方をしなさい。と言う戒めでもあると思います。一概に投資に回して増やしなさい!と言う事で無いと思います。
お礼
2018/04/24 18:13
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
若い時は少額でも楽しむことができる。
20代で1万円使って得られる楽しさは30代では2万円使わないと得られない。
だから10年間で2万円に増やせないなら1万円を今使って楽しんだ方が得
というようなことを聞いたことがあります。
私もこの前、同級生が飲み会の場所を安いだけの店にしようと言うので
「この年になってそんな所へわざわざ行きとうない」と言いました。
しかし、多くの人はそんなにお金を増やす才覚は無いので、言われる通りに使って若さを満喫して楽しんでいると、老後はイソップのキリギリスになります。
まあ美味しいものから先に食べてしまうような人は、それで満足な人生だったと老後を送るかもしれませんが、
私は美味しいものは最後に残して味わう方ですので、それでは耐えられません。
やはり若い時の楽しみは多少犠牲にしても老後にお金を残していきたい。
実は若い時に学校を中退しまして、実にひまな生活になりましたがお金が無い!
元来が臆病者ですので無銭世界旅行なんてことはできず、
つくづくお金の無いひまなんてしょうがないと感じました。
そこで考えついたのが年をとればいやでもひまになる。
その時にお金があるかどうかが人生の分かれ目だなと思ったのです。
母が自分の人生を振り返って、
「遊んでいる人を横目に見て、自分はお金にゆとりができたら遊ぼうと思って来たけど、普通の人間にはそんな時は来やしない。だから少し余裕があればその時に遊んでおく方が利口な人だった」と言いました。
まあ、あんまり根をつめては爆発しますから、たまにはガス抜きも必要です。
また若くないとできないこともあります。たとえば恋愛ですね。
一度だけの人生にやり直しはできない。若い時ゃ二度ない。
よく考えてあなたの個性でお金を管理して生きてください。
お礼
2018/04/24 18:15
回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
物価が上昇することを、考慮すれば、
20歳のころの2000万円、60歳のころの1億円、同等の価値でしょう。
働けば、お金が、はいると思ってはいけません。
いつ働くことができなくなるかわかりません。
働くことができなくなる理由は様々です。
それを考えると、年齢は関係なく、無駄なお金は使わないほうが良いでしょう。
若い時のお金は、年を取った時のお金よりも重要かといえば、そうではないと思います。
若い時は、働いて、お金を貯めることができますが、年を取れば、働くことができませんので、年金、預金が少なければ、生活に支障が出ます。
その人の、お金の使い方、所得で、判断は分かれます。
時には、無駄と思えるお金、使う必要があります。
人生を楽しむためです。
のちの生活のことを考えて、考慮して使えば無駄なお金にはなりません。
お礼
2018/04/24 18:16
回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
20歳の時の2000万円は
60歳の時の1億円と同じというのは本当ですか?
複利1%で60歳まで運用した場合・・・・・・
★回答 うそ
ありえん 物価も変わる 価値感も変わる
★回答 うそ
複利1%で60歳まで運用した場合などはありえん
複利10パーとかだろ
7のまちがいと思った・・・・
普通 どだい60になると そんなに金はいらない 負け組みでなければ あるから
使い道もなくなる
事業や資産は別 けっきょく 自分が使う金ではない
若いうちは有益なお金を使う
すると リターンがくる
資産は減らなければOK 複利で回れば最後そうなるだけ
年寄りも 昔は銀行金利だけで生活できた
今 戦争で生き残った年寄りは十分 年金(恩給)出てる
今と比べ ラッキーではない 戦争で死んだ人が多い 生き残ればの話
今の20 若い人が年寄りになったとき どうなるかはわからん
今の中高年は全部死んでる 年金が破綻はうそ
国 個人 資産は残る 少ない人数で分けることになる
どだい使わんと 相続税でとられるだけ。。。。。それが日本だ
若いうちは無駄なお金を使わないほうがいいとは 後向きの考え
有効に使いまくる
お礼
2018/04/24 18:17
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
今から50年前、私立の医科大学で入学金40万円授業料一年で10万円、計60万円あれば卒業できました。今から考えれば嘘のようです。明治の終わりころ給仕になった祖父の給料は月3円であったことが残された辞令でわかります。今の3円はどんな価値があるでしょう。お金はほしい人にはなく、ほしくない人のところにはあります。お金は使わないと価値がありません。有効に使うのは意外に難しい。それなら貯めておいたほうがよいというようなものでしょう。金が金を生むという恐ろしい事実を利用する人もいますが…。年齢を重ねるとその人の価値が増すものでもないのと同じで、どのようなお金の使い方がよいものなのかは大変決めるのが難しい。妄言多謝。
お礼
2018/04/24 18:17
回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
お礼
2018/04/24 18:14
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。