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中国のアリババグループが国際クレジットカード決済
2019/03/04 18:52
中国のアリババグループが国際クレジットカード決済会社のVISAに喧嘩を売ってる。
契約店は消費者から手数料を徴収してはならないとしており、徴収した場合は解約される。
でもアリババはQRコード決済が普及したことで、VISAが許可していない消費者がクレジットカード払いをした場合手数料として購入金額の0.1%を消費者から徴収するという。
完全に契約違反だけど、VISAがアリババと契約を切れるなら切ってみろという態度に出てきた。
さてどっちが勝つのだろう?
質問者が選んだベストアンサー
以下の事を言っているのでしょうか?
https://36kr.jp/18330/
この事なら、通販サイトのアリババが利用者に手数料上乗せする訳では無いので、ちょっと話が違いますよ。
アリペイでクレジットカード決済する場合に0.1%の手数料を取ると言うことです。
アリペイは多くの人は、銀行口座からの支払なので影響もそれほど高くないでしょうし、VISAと直接加盟店契約しているわけでは無いので「VISAに喧嘩を売っている」と言うことでは有りません(Mastercard も使えるし)。
また、記事にも有りますが先行してWechatpay が手数料を徴収していますしね。
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
>中国のアリババグループが国際クレジットカード決済会社のVISAに喧嘩を売ってる。
そういう事実は、未だ知りませんが・・・。
ピウリペイドカードだと、手数料を取りますよね。
別に、VISAに限った事ではありません。
為替の関係とか、色々な経費が必要です。
>契約店は消費者から手数料を徴収してはならないとしており、徴収した場合は解約される。
これは、原則論に過ぎません。
オーストラリアでは、クレジットカード使用時には「別途手数料徴収」が法律で認められていますからね。
別途手数料を徴収しても、国際VISA組織から「ブランド使用権解約!」になっていません。
>さてどっちが勝つのだろう?
どちらも勝ちませんし、負けません。^^;
そんな事実はない
根拠が示せるものなら示してみろよ
お礼
2019/03/05 20:47
みんなありがとう
これです