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旦那のお金の管理について
2021/02/05 12:43
旦那36歳にのお金管理について質問です。旦那は自営業で家計のお金は全て旦那が管理しています。私は別の仕事をしていて、子供の服や習い事などのお金を出しています。他は自分のお小遣い、自分の貯金にしています。食費は旦那から月にいくらかもらっています。先日、友達と話していて、友達はお金は全て自分で管理していると話していました。旦那はお小遣い制にしているみたいです。その話しをきいて、私の旦那がどんなお金の管理をしているか気になったので旦那に聞いたところ、貯金、2人の子供の将来の学費の確保はしっかりやってくれていました。全ての資産(事業費は除く)で3000万円程あるみたいなのですがその半分1500万円くらいは株などに投資しているみたいです。旦那は投資は将来のために必ずやった方が良いと言います。今後も、投資の割合を増やしていきたいと考えているみたいです。
そのことを、友達に話したら投資とかは危ないからやめさせたほうがよいと言われました。旦那のお金の考えは間違っているのでしょうか?それともこれからは投資をしたほうが良いのでしょうか?お金に詳しい方いましたら教えてください!
回答 (3件中 1~3件目)
株投資をする旦那様、株は危ないという友達、どちらが株投資の勉強をして知識を得ているのでしょうか。毎日の情報を常に入れながら研究しているのはどちらですか。
結婚以前、結婚後も経済的知識を持っているのはあなたですか、旦那様ですか?
誰の意見を聞くべきか、聞くならば旦那様以上に株投資をした経験者に質問してください。車を運転しない人に「車は危ないから乗らないほうがいい」と言われているようなトーンです。
ご自分で株の勉強をしましたか?危険と判断する前にプロとコンを知っておくべきと思います。
私たち夫婦は投資を少しづつ増やして老後の安心を得ました。不動産と株です。勉強しました。決断力も行動力もつけました。周りが「不動産は危ない」「株は危ない」と言ってました。その人たちは老後の安泰はなく、どうやって生きていくのかわかりません。銀行に預けておくだけでは増えません。
他にもFXや金、ビットコインなどがあります。ストック投資や株市場、絵画の売買なども投資です。
投資を勉強する気がないのならば旦那様に任せたままでいいと思いますよ。教育システムではここまで教えません。総国民が年金破綻で困るのが目に見えています。
お小遣い制にして全部管理している友人の老後の計画は聞いてみましたか?
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投資は成功するときもあれば失敗するときもあります。平均すれば必ず利益が出ます。
貧乏な人が投資をすれば、失敗したときに致命的です。だから投資は危ないというのです。しかし資金に余裕があれば投資をして失敗しても次の投資で取り返せるのです。そして最終的には利益を出して資金を増やしていきます。
世の中の金持ちは、投資を行うことで金持ちになっていったのです。
貴女の友達は自分に照らし合わせて投資は危ないと言っているんです。
投資の中身も全く知らずに無責任に危ないと言ってるんです。
じゃー友達に投資信託はしていないか、保険に加入していないか聞いてみてください。
投資信託も保険も元本保証はないので投資と同じですよ。なのに友達は株は危ないと言います。何故危ないと言うのかと言えば、自分がしていないことは危険だと固定概念を持っているんです。
世界中を見たら、投資の比率が低いのは日本ですよ。
先進七か国なんて投資なんて当たり前です。日本のように国民皆保険や年金を国が率先して蓄えさせるような制度はないのですよ。
自分の事は自分で全て摩るのが世界の主流です。日本はかなり遅れてますよ。