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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センタカット付きエンドミル突っ込み加工)

センタカット付きエンドミル突っ込み加工とは?

2023/10/21 01:34

このQ&Aのポイント
  • センタカット付きエンドミル突っ込み加工とは、SIEG sx2pホビー用フライス盤を使用して、センタカット付きエンドミルで縦方向への送りだけで切り込んでポケット加工を行う方法です。
  • センタカット付きエンドミルを使用することで、切削条件や機械周辺の仕様によるビビリが生じることがあります。
  • ガススプリングの反発力やコラムの剛性の向上によって、ビビリや爆音を抑えながら効果的な突っ込み加工を行うことができます。
※ 以下は、質問の原文です

センタカット付きエンドミル突っ込み加工

2022/07/19 23:03

SIEG sx2pホビー用フライス盤での加工です。
センタカット付きエンドミルで縦方向への送りだけで切り込んでポケット加工が出来ればと思い、「センタカット付き」と銘打たれたエンドミル超鋼2枚刃を購入したのですが、実際に使ってみると機械周辺の仕様や切削条件でビビリが大きく変わります。
ノーマルのトーションスプリングをガススプリングに換装しました。
主軸台重量12kg程度に対し反発力150Nと300Nで比較しましたが、300Nではウオームギヤ機構の微動送りで極端に遅い送りでじわじわと切り込んだ場合はなんとかびびらず切り込めドリル同様に穴明け加工できましたが、150Nの反発力の弱い方では主軸台の軸方向の撓み量を一方向へ制御できないことに起因してビビるのか定かではないですが、何をどう見直しても機械が固定された架台ごと酷く振動してビビって切り込むどころではないです。
これは単にコラムのY方向の剛性が低いことに起因して、反発力の低いガススプリングでは、切り込み時にエンドミルが軸方向で暴れるのを制御できないことが原因なのでしょうか。
ただ300Nでも送りが少しでも早まれば同様にビビって爆音がでるので、重い小型の送りハンドルをありったけの握力で微妙な送りを維持することが本当に面倒で疲れます。
現状の300Nではウオームギヤを偏摩耗させてしまい寿命が短くなるし、操作も重く疲れるので、やはりコラムの剛性を向上させることが解決の早道でしょうか。

回答 (1件中 1~1件目)

2022/07/20 02:54
回答No.1

クッション入れて緩和するなんて
ジサカーらしい

普通はしません
設備製作側からすれば合成UP
囲う多でできるのは条件を下げるです

作ろうとしてパーツを買うたびトラブル中ので一向に進みませんww

ホビー用はどうやっても剛性が出せないので
ビビりはどうしようもないので
主軸をぶん回せるだけぶん回して
切り込みを浅く 早く加工するしかないです

https://ja.aliexpress.com/item/4000467272257.html
100-2500 ± 10% rpm

プーリーで主軸の可変してると思うので
プーリー径を見直し 
5000rpmまで出したい
100rpmもほとんど使わない回転数でしょうし


うちの子は
スペック上は10000rpm 回りますが
アプリで計測上8000rpmです

まだこの子を主軸につける部品ができてない

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