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乾燥炉の温度

2023/02/12 21:08

粉体塗装の焼き付け温度が180℃20分となっています。これは常温の乾燥炉に被塗物を入れて常温から180℃まで被塗物が達してから20分なのか?それともあらかじめ180℃位まで乾燥炉を温めていきなり入れるものなのか?どちらなのでしょうか?

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2023/02/13 03:51
回答No.3

>常温の乾燥炉に被塗物を入れて被塗物が180℃に達してから20分(所要時間1時間)なのか、乾燥炉をあらかじめ180℃位まで熱してから被塗物をいれ被塗物が180℃になってから20分(所要時間20分弱)なのでしょうか?

どちらでも宜しいかと思いますが・・・・・
バッチ炉を使った操業であればどちらを選択することができますが、連続(コンベア)炉であれば後者を選択することになるでしょう。
20分は目安なので、操業方式による適正値を追究したければ、塗膜の硬化状態などで判断することが宜しいかと思います。

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2023/02/12 21:39
回答No.2

次のURLの説明によれば、被塗物の温度が所定値に達してからの経過時間を表しているようですね。雰囲気温度、炉の温度ではないとのことです。
http://www.paint-kyt.co.jp/tososetumei.html

補足

質問をやり直します。
常温の乾燥炉に被塗物を入れて被塗物が180℃に達してから20分(所要時間1時間)なのか、乾燥炉をあらかじめ180℃位まで熱してから被塗物をいれ被塗物が180℃になってから20分(所要時間20分弱)なのでしょうか?

2023/02/12 22:42

2023/02/12 21:23
回答No.1

その仕様書(手順書?)に書いてなければ、指示した人(所)に確認してください。

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