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ホルツの缶スプレーでのクルマ塗装について
2023/10/21 05:19
- 免許取り立ての長男がクルマを擦ってしまったため、ネットで情報を集めてDIYで補修塗装を行いました。
- ホルツの缶スプレーのカラーとアクリルクリアを使用し、アクリルラッカー塗料となります。
- アクリルラッカーの塗料は硬化後は縮まず、気泡もできませんので、再度塗る際にも安心です。
ホルツの缶スプレーでのクルマ塗装について
2023/03/24 16:29
免許取り立ての長男が、さっそく左後方を擦ってしまいました。へこむほどではないのですが、やや広範囲で傷がついてしまったので、ネットで情報を集めて、DIYで、ホルツの缶スプレーをつかってカラーの補修塗装をしました。また、クリアもホルツのアクリルクリアを使いました。カラー、クリアとも、主成分としては「素材:ニトロセルロース、合成樹脂(アクリル)」と記載されているので、分類では「アクリルラッカー」塗料となるかと思います。
あえて、クリアにウレタンを使わなかったのは、ウレタンは再度上から塗ると縮むということでしたので、仮に、また同じあたりを擦ってしまったときには、剥がさずに上塗りで済ませたいという意図です。
質問ですが、アクリルラッカーの塗料は硬化後(数か月以上経過)してからは、上から塗っても縮みが出たり、気泡が出来たりはしないという認識であっていますでしょうか?
もちろん、再度塗る場合も、下地処理などはちゃんとするつもりですが、部分的にはある程度前に塗った個所に上塗りするところも出てくると思うので。
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
どっちにしろ傷ついたら ガサゴソ ができるので ペーパーで面を出さないといけません
ウレタンだと一回使ったら使い切りが原則なので
ふつうのクリアーでいいです
まあ、免許取り立てはぶつけるので ぼろぼろの軽でいいです
ニトロセルロースラッカーとアクリルラッカーは本来は別物です。
両方とも樹脂(ニトロセルロース|アクリル)を溶剤で溶かしたものです。
ニトロセルロースは一番安価ですが、定着性も耐候性も耐溶剤性も最悪です。
そこでニトロセルロースよりちょっとだけマシなアクリル樹脂を混ぜたのが当該の商品でしょう。
環境次第ですが屋外駐車で数ヶ月経過したら塗装面はかなり傷んでいると思ったほうが良いです。
傷んだ塗装面に上塗りしたら当然剥がれます。
でも大丈夫です。
失敗したら何度でもやり直したら良いのです。
数をこなせばどんどん腕が上がります。
そのうちペーパーを当てた感触で塗装の痛み具合がわかるようになります。