数値制御型彫り放電加工機の電極修正について

Question

お世話になります。
「数値制御型彫り放電加工機」技能検定試験の一問なのですが・・・
真偽法で
「銅電極の銅による電極修正では、成形量と送り量は同じである」
とあります。答えは　×　です。

まず、この設問が銅電極と銅工作物との放電中における電極の修正？なのか、研削加工によるものかの判断ができていません。どっちにもとれるような文章表現なので悩んでいます。

何かアイデアをお持ちの方、お助けください。

※OKWAVEより補足：「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

Accepted Answer

そもそも
>>銅電極の銅による電極修正

電極なんか修正しません
へたったら作り直しです

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