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輪ゴムの脆弱化?現代の輪ゴムは昔と比べてどうなったのか
2023/10/21 05:33
- 最近の輪ゴムは昔の輪ゴムに比べて脆弱になっていると感じる人が多いです。実際に、引き出しに数年しまっておいた輪ゴムを使おうとしたら、すぐに切れてしまうという経験をしたことがあるでしょう。
- 昔の輪ゴムと現代の輪ゴムの違いは何なのでしょうか?製法や成分に変化があるのか、それとも使われている材料が違うのか、気になるところです。
- この問題は特に子どもの頃に輪ゴムをよく使っていた人にとって興味深いものです。昔の輪ゴムはとても丈夫で、切れることは稀でした。一方、現代の輪ゴムは比較的短期間で切れてしまうことがあります。その違いの原因を探るためには、製造過程や材料の変化に注目する必要があります。
輪ゴムの脆弱化?
2023/05/04 11:13
昔の輪ゴムに比べると、現代の輪ゴムは、脆弱になっていませんか?
子どもの頃は、はめていた輪ゴムが切れるなんてことはめったになかったのに(ささくれ立つことはしばしばありましたが)、最近の輪ゴムはよく切れます。
さすがに新品ではありませんが、引き出しに入れていたのを取り出して数年たつと、すぐに切れて、切れまくりです。
あるいは、子どものころはしまっておくことが少なくて新品ばかり使っていたからでしょうか?
(いや、古いのも使っていたけれども、切れなかった気がします)
粘りというか、経年劣化への耐性というか、そこが違う気がします。
製法や成分に何か違いが・・・。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
そう思わなくもないけれど、おそらくコストダウンがなされているんじゃないのかなと思います。
実際のところ、輪ゴムってのは使い捨てに近いものですからね。数ヵ月も持てば十分なのではないでしょうか。
お礼
2023/05/06 22:04
一時的な束ねと思って、年月が経ち・・・ということもあり、久しぶりに見てびっくり状態になっていて、思いました。
天然ゴムと合成ゴム等の材質にもよると思います。
天然ゴムの場合、添加物により耐久性が大きく変わるようです。
あと、目的により耐久性も考慮されているかも。
一次的に留めるだけの輪ゴムに何年間もの耐久性を持たせる
のは無駄です。安く生産性が良いなら数か月の耐久でも良い
という考え方もありかと。
お礼
2023/05/06 22:02
合成ゴムや添加物の問題があるのですね。
ありがとうございました。
お礼
2023/05/06 22:00
そうだったのですね!
粗製乱造の嵐の中で、総体的に脆弱なものが増えたのが実態だったようです。
「オーバンド」のパッケージを見て、
「おお、これこそ昔懐かしいゴムバンド!」
と思いましたが、今も王者なのですね。
いっそ、買い置きしようと思いました。他の物の再利用は避けて。