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シリコンシーラントと同じ素材のチューブを探しています
2024/06/23 01:17
- 1.2mm程度の銅線を通す、細いパイプというか、チューブというのかそういったものを探しています。
- 素材は写真のいわゆるシリコンシーラントと同じものでないといけません。
- 被覆するチューブ状のものがなければ、アイデアで被覆する良い方法はないでしょうか?
シリコンシーラントと同じ素材のチューブ
2024/06/20 21:56
1.2mm程度の銅線を通す、細いパイプというか、チューブというのかそういったものを探しています。ただし、素材は写真のいわゆるシリコンシーラントと同じものでないといけません。被覆するチューブ状のものがなければ、アイデアで被覆する良い方法はないでしょうか?現状は、購入したシーラントを銅線に塗って?(そもそも、銅線に塗れるのか?)自作するしかないのかなぁと思っています。。。
質問者が選んだベストアンサー
長さ次第ですが、シリコーンチューブに銅線を通すのは至難の業かと思います。
単線ではなく、より線で良いならシリコーン被覆ワイヤーを使うことをお勧めします。
https://eleshop.jp/shop/g/gBAI131/
https://shop.oyaide.com/products/rsu_awg16_30kv.html
それとシリコーンシーラントのなかで一番ポピュラーな脱オキシムタイプは、硬化時に銅を腐食させます。
脱アルコールタイプがまたは電気・電子用と書かれているものを使ってください。
https://www.monotaro.com/s/?c=&q=%E8%84%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB
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その他の回答 (5件中 1~5件目)
ホームセンターに行きますと「熱収縮チューブ」と称するチューブ
が販売されています。
この「熱収縮チューブ」の中で材質が「シリコン製」のチューブが
あります。
地元のホームセンターに電話して「シリコン製の熱収縮チューブを
購入したいが在庫があるか」を確認します。
なお、この「熱収縮チューブ」は複数の電線などを通してから
「チューブ」の外から「ドライヤー」で熱を加えますと「チューブ」の直径が細くなり、纏まった状態になります。また、電気的絶縁性能
もあります。
「熱収縮チューブ」の直径には複数の太さの「チューブ」があります
ので、購入時に現品を見る。および収縮率を確認して、購入すること
をお勧めします。
用途次第になりますが、仮にシリコンチューブが使えずシリコンシーラントで自作する際のアイデアを。
シリコンシーラントには接着しない素材があります。下記のサイトでは「本製品はポリカーボネート、アクリル、テフロン、ポリエチレン、ポリプロピレンには使用できません。」とあります。
https://www.sekisui-fuller.co.jp/product/building-construction/building/product/sekisui-silicone-sealant/
逆に言うと、こうした素材を中芯としてシーリングし、最終的に抜き取ればチューブ状のシーラントが自作できるわけです。
例えばポリエチレン、ポリプロピレンにはワイヤー状の製品がありますし、アクリルにも細い棒は市販されていますから、こうした物を芯材として使用すれば比較的容易にシーラント製のチューブ(パイプ)を自作可能だと思います。
シリコンゴムチューブという製品があります。
次のURLは、その一例です。
https://shop.oyaide.com/densetsu/categories-c-2-216/categories-c-2-216-253/categories-c-2-216-253-256.html