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締切済み
旋盤加工 材料分析
2024/06/25 14:02
総型バイトでテーパー加工をしている製品で、
真円度が10μmを超えることが突発的に発生します。(通常は3μm)
加工条件の影響は少なく材料の何かしらの影響を受けている可能性を調べたいと考えています。
どのような分析をおこなえば切り口になるか、
ご教示いただきたいです。
例
・材料の断面及び縦割りした内部の成分分布(OK材料、NG材料との差)
・ファイバーフローのような流れから靭性が強い場所がないか?
(靭性が強いと、硬くなり切削抵抗増からワークが振れる?)
回答 (1件中 1~1件目)
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補足
2024/06/27 08:10
回答ありがとうございます。
以下補足です。
材料は鉛快削鋼で、引き抜きの六角材です。
X軸方向から六角材を丸材になるまで荒加工し、
30°テーパ加工に仕上げています。
刃物は荒/仕上げそれぞれ総型バイトを使用しており、
チップでの引き加工はおこなっていません。
こちらの情報で少しお分かりいただけますでしょうか。