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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304ヘアーライン材の組立)
SUS304ヘアーライン材の組立に関する課題
2023/10/12 13:32
このQ&Aのポイント
- SUS304ヘアーライン材の組立作業において、TIG溶接では溶接焼けが発生し、溶接焼け除去に時間がかかる課題があります。
- スポット溶接に切り替えたものの、スポット痕が残り、解決に苦戦しています。
- 組立作業において、SUS304ヘアーライン材の適切な組立方法や溶接技術についてのアドバイスを求めています。
※ 以下は、質問の原文です
SUS304ヘアーライン材の組立
2000/07/21 18:23
SUS304ヘアーライン材(t=1.2)の重ね合わせの組立をTIG溶接で行っていましたが、溶接焼けが発生し、溶接焼け除去にかなりの時間を費やす事になり、今度は、スポット溶接に切り替えたのですが、今度はスポット痕が残ってしまい、試行錯誤しています。何か良いアドバイスを頂ければ幸いかと思います。
回答 (6件中 6~6件目)
2000/07/21 20:44
回答No.1
あんまり当たり前の答えだと思いますが、1)TIG溶接の後工程でHL仕上げの可能性 2)ケミカル山本で出してる焼け取り機の使用 3)フッ酸処理の後にペーパー仕上げ 等ではどうですか?うちも珠にSUS機器を作りますが為るべく仕上げは最後の工程でまとめてやってます(ムラが出るのはやむない部分も有りますが・・)。常識的すぎてつまらん答えで済みません。
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お礼
0002/11/30 00:00
ご丁寧なご回答ありがとうございました。お尋ねしたいのですが、2)の焼けとり器は高価なものですか?また、3)のフッ酸処理は素人でもすぐに扱えるのでしょうか?よろしければ、お教え願います。