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亜鉛めっきのアノードについて
2023/10/12 16:37
- 亜鉛めっきのアノードについてのおすすめのニッケル製補助アノードや対策について教えてください。
- シアン化亜鉛めっきの内径φ20、長さ160のパイプ上でのアノードのめっきに困っています。補助アノードやアノードの材料による影響があるのでしょうか?
- アノードが焦げる原因として電気量の差があることが考えられます。解決策はアノードを鉄材に変えて面積を増やすことです。その他の対策方法があれば教えてください。
亜鉛めっきのアノードについて教えてください
2001/07/13 10:38
内径φ20、長さ160のパイプ上の物のシアン化亜鉛めっきで内径がうまくめっきがつかずに困っています。補助アノード、地具やのおすすめのニッケル(φ3)で製作しました。はじめは、鉄のほうよいのではと思っていましたが、テスト地具ではわりとうまくいき、量産用の地具を製作したのですが、うまくいかなくなりました。
アノードが焦げたようになってしまいます。テスト用では6本がけで電気量が25A
、本番は100本がけで400Aです。この電気量の差補助アノードの焦げの原因になっているのでしょうか?もしかして、アノードは鉄のほうがよかったでしょうか?また、何か解決できるような対策あれば教えていただきたいです。
とりあえず今は、アノードを鉄材に変えて、面積をもう少し増やそうと思っています。
回答 (2件中 1~2件目)
例えば、
荏原ユージライト(株)のディメンジョン
カニング・ジャパン(株)のエンバイロジン
があります。
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こんにちは。
解決策になるかどうかわかりませんが
低電圧部にまで良好にめっきが入るめっき液が
いろんなメーカーから出ています。
めっき治具等でお悩みになっておられるのであれば
思い切ってめっき浴を変更されては、いかがでしょうか?
当社は、めっき浴を変更し、内径等のめっきも問題なく
処理しております。
お礼
0002/11/30 00:00
ありがとうございます。
たとえば、どのような液があるのですか?