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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:凹面の鏡面処理)
凹面の鏡面処理についての効率的で安定した方法を教えてください
2023/10/13 00:43
このQ&Aのポイント
- 超硬及び焼入材のパンチの形状面(凹面)にラップ処理を施していますが、手作業のため品質が安定せず困っています。
- パンチの径が約5mm、形状面は径が2mmで、深さが0.5~1mm程度です。
- 形状はラップ処理の前に放電で作っています。効率よく安定した品質の鏡面を得るための方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
凹面の鏡面処理
2002/05/03 16:05
超硬及び焼入材のパンチの形状面(凹面)にラップ処理を施しています。
パンチの径が約5mm、形状面は径が2mm、深さが0.5~1mm程度なのですが、手作業のため品質が安定せず困っています。
効率よく安定した品質の鏡面を得るためのよい方法を教えて下さい。
尚、形状はラップ処理のまえに放電で作っています。
回答 (6件中 6~6件目)
2002/05/03 18:30
回答No.1
電解研磨で鏡面になりませんか?
電解研磨の場合、エッジ部がだれますので外周は後加工になると思いますが・・・
(電圧を低めにして、時間を掛ければ鏡面になると思います。)
ご参考まで。
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補足
2002/05/04 11:03
早速のご回答ありがとうございました。
エッジダレはラップでも発生するため、外周は平研で後加工しています。
不勉強なため電解研磨についての知識がありません。凹面の内側の形状を保つことができるのでしょうか?
どのような設備で加工するのでしょうか?もう少し教えていただければありがたいのですが。