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結果が無いのは何故ですか?
2023/10/13 07:19
- 質問に対する回答がない理由について考えます。
- 誰の回答を参考にするか悩む技術者が増えています。
- 結果を参考にすることの重要性について述べます。
結果が無いのは何故ですか?
2003/08/30 00:49
質問があって、それに対する回答が出て結果が出るのは当たり前のことだと思いますが何故結果がないのでしょう?
誰の回答を参考にして良いのかわかりません。
誰の答えが正しいのですか?
どなたか教えてください。
> その後、どうなりましたでしょうか?
> 解決しているようでしたら締め切りませんか?
> 結果が出ているようでしたら教えていただけると助かります。
bigheartという方が書いていた内容です。
やはり通じるところがあるように感じ興味があります。
私もそれをしようと思いますが締め切られた件に関してはしたくても出来ません。
回答を参考にするより結果を参考にしたいのは技術者ならば当然のことです。
最低でも参考にならない回答は消してくれることを希望します。
質問者が選んだベストアンサー
話がどんどんそれてますね。
まず結果が出ないのではなくて、出た結果を質問者が報告していないだけでしょう。
結果報告があるものについては、実績ですから結果報告とそれに類する回答を参考にすればいいでしょう。
結果が出ないものに関しては、誰の回答を参考にするかは、貴方自身が決めるしかありません。
常連さんが常に正しい回答をするとはかぎりませんし、質問自体が情報不足で誤解して回答することもあります。中には営業目的で自分の持ち場に誘導する発言もあります。
現状は「質問に対する結論を出す場」ではなく、「質問に対してみんなの意見を募る場」と思ったほうがいいです。
それを改善したければ貴方自身で行動を起こすのも一つの手ですが、おすすめしません。理由は掲示板の開設・閉鎖の経緯をご存じならいわなくてもいいでしょう。
ちなみに結果のでない理由ですが
?質問者は結果報告をしなくても困らない
?うっかりミス
のどちらかだと思ってます。
ちょっと前までは「結果報告をすること自体に気がまわらなかった」という事があったのですが、追記に書かれている経緯でかなり浸透しました。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
ロボたんさんの物事に対する熱意がものすごく感じられました。
ちょっと自分が甘かったことに気が付きました。早く結果をと焦っておられるようですが、一歩下がって足下を見つめ直し、周りを見つめ直し、次の段階として冷静に対処できるようになられることを願ってやみません。カミオカンデを作ってもらうように頼みに行った人はあなたより情熱があったと思いますが、冷静に世の中を見ていたと思います。こういう人たちが時代を進めいくのだと思います。
もっと早く返答がもらえると思ってずっと起きてまっていましたのに。
それで自分の場合はできもしないことをやるように指示されたことでした。剛性のない130ミリ角の大きさで0.3ミリも形状にばらつきのあるワークを強力にクランプしエンドミルで加工し、クランプをはずしたとき加工面の変形量が0.01以下になるジグを作成せよ。
この仕事をもらったときは「そんなもんできるわけないだろうが。」とそこら中に八つ当たりしていました。尋ねてもてもどうしたらよいか誰も教えてくれず、教えてくれない人たちを恨んでいました。それでも何ともならないので、次に相談できそうな人に丁寧に頭を下げ相談に乗ってくださいと頼んでいました。頼まれた人もどうして良いか分からずその人の考え得る範囲で精一杯答えてくれました。そんなことを一年半以上続けた事があります。ロボたんさんは多分若い人だと見受けられます。プラズマテレビを作った人はたしか10年以上頑張ってみえたと思います。ロボたんさんにも頑張ってもらいたいと思います。
補足
2003/08/30 12:56
「プラズマテレビ 愛の文字から始まった」
平成4年。日本で21世紀の世界商品が生まれた。プラズマテレビである。
42インチの大画面にして、薄さわずか9センチ。どの角度から見ても鮮明な高画質映像。ブラウン管、液晶に代わる「第3のテレビ」といわれる。開発に成功したのは、大手情報・通信機器メーカー富士通の「窓際」事業部の技術者たちだった。
オイルショックが日本経済に打撃を与えた昭和48年。合理化の嵐吹き荒れる富士通に、一人の研究者が入社した。篠田傳(つたえ)、25歳。配属されたのは、兵庫県・明石工場。昭和39年にアメリカで開発されたモノクロ(黒地にオレンジ)プラズマディスプレイの製造特許を取得し、ガソリンスタンドのメーターやバスの行き先表示を作っていた。しかし、販路は限られ、毎月3千万円の赤字を計上。お荷物部署と呼ばれ、存続の危機にあった。
大学でPDPの原理を学んだ篠田は、その可能性にかけていた。「プラズマでカラーテレビを作れないか。」篠田は、赤・青・緑、三原色の蛍光体を使い、試作機を作った。最初に表示したのは「愛」の文字。「技術を育てるのは愛だ」と信じていた。しかし、その矢先、病魔が篠田を襲う。過労がたたり急性肝炎で2年間入院。開発は打ち切られた上、明石工場の研究部門は廃止された。
やっと退院した篠田は、製造ラインで働く若者達に声をかけ、居酒屋でプラズマテレビの可能性を説き続けた。赤字続きで自信を失っていた若者達。仕事の合間に、篠田の地道な試作品作りを手伝い始めた。しかし80年代、液晶テレビが登場。「プラズマに勝ち目はない」との声が上がる。篠田は、液晶では難しい大型化に賭けるしかないと決意。開発の命運をかけ、エレクトロニクスショーに大型試作機を出展する。しかし、画面に黒い断線が走り、試作機はダウン。「会社の恥だ。」罵声が浴びせられた。
背水の陣で、課題の解決に当たる篠田達。画質を良くするには、パネル内部のミクロン単位の歪みを解消しなければならない。その時、女神の手が奇跡を起こした。 「NHKプロジェクトXより」
この番組は毎週見てます。
時間が掛かるのは当たり前だと言いたいのだと思いますが今の時代、時間の勝負です。
早く結果が出た方が良いに決まってます。
頑張るだけでは結果は出ません。
一瞬何が起きたのが分かりませんでした。ロボたんさんの過去の投稿を見て理解できました。ぼくもそういうときありました。
補足
2003/08/30 09:34
あなたは誰ですか?見かけたことありません。
感想など聞いてません。
その時どうするかを答えるなら話もわかります。
意味の無い答えは希望してません。
補足
2003/08/30 14:09
焦っているのではありません。
焦らされる時代に生きているのです。
私は冷静です。
ですから誰に聞けば良いのですか?
意味も無い回答は不要です。