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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニューカナック処理の効果について)
ニューカナック処理で成形品の離型性が向上するメカニズム
2023/10/13 16:39
このQ&Aのポイント
- ニューカナック処理を銅系の入れ子に施すことで、成形品の離型性が向上します。
- ニューカナック処理により、表面の摩擦係数が低下し、離型剤の効果が高まります。
- また、ニューカナック処理により表面の硬度も向上し、摩耗を抑制する効果もあります。
※ 以下は、質問の原文です
ニューカナック処理の効果について
2004/10/14 11:38
対磨耗性向上を狙って、銅系の入れ子にニューカナック処理を行なった際に成形品の離型性が顕著に向上しました、が、その理屈がイマイチ理解出来ません。
どのようなメカニズムなのでしょうか?
回答 (2件中 1~2件目)
2004/10/14 12:53
回答No.2
ここによると
http://www.kanuc.co.jp/sub3.htm
「アルミ、銅、黄銅、等非鉄金属に対する親和性が極小なな為それらを切削する刃物に施すこと により工具の延命が計られる」
だそうです。
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2004/10/14 11:45
回答No.1
お礼
2004/10/14 11:53
ありがとうございます。儂も散々色々なページを見てみましたが、成形品の離型性が向上する事に関して、表面の何が変化して離型に有効に作用するのかは良く分かりませんでした。硬度が上昇する事が離型性の向上に繋がるのでしょうか!?