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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:陽極酸化(アルマイト)について)
陽極酸化(アルマイト)について
2023/10/13 17:23
このQ&Aのポイント
- 陽極酸化(アルマイト)は硬質アルマイトを形成する技術であり、膜厚を50μm程度つけると側面に地層のような色が違う層が現れます。
- この色の違う層は加工の痕ではなく、何か別のものです。
- 詳しい原因は不明ですが、熱処理などによる化学変化が関与している可能性があります。
※ 以下は、質問の原文です
陽極酸化(アルマイト)について
2004/10/04 17:18
硬質アルマイトが分かり易いのですが、膜厚を50μm程度つけた際、ものの側面に地層のような色が違う層が現れます。これはいったい何なのですか?初めは加工の痕だと思っていたのですが、どうも違うようです。
回答 (1件中 1~1件目)
2004/10/07 12:54
回答No.1
成長した陽極酸化膜(酸化アルミニウム)の表面にクラック【割れ】が発生したものです。
硫酸浴で硬質皮膜にするため、低温で厚めにつけた場合に発生しやすいようです。
クラックを嫌う製品であれば、他の浴種で硬質にしたほうが良いかもしれませんが、これ以上のことは素人で分かりません。すみません。
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お礼
2004/10/07 16:32
ありがとうございます。
他の浴種等を検討してみます。