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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Tiへのメッキについて)

Tiへのメッキの難しさについて知りたい

2023/10/13 21:30

このQ&Aのポイント
  • Tiへのメッキについての基本的な質問です。なぜTiへのメッキは難しいのでしょうか?知っている方、ご教示ください。
  • Tiへのメッキは難しいと言われていますが、その理由を知りたいです。詳しい方、ぜひ教えてください。
  • Tiへのメッキについての疑問です。なぜ難しいのか、詳しく教えていただけませんか?
※ 以下は、質問の原文です

Tiへのメッキについて

2004/06/18 11:14

基本的な質問かもしれませんが
Tiへのメッキは難しいと聞きますが
なぜ難しいのでしょうか?

知っておられる方,どうぞよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2004/06/18 14:59
回答No.1

チタンそのものは非常に酸化しやすい性質があり、その表面は強固な酸化物皮膜で覆われています。それゆえ、生のチタンは腐食はしないわけです。

ここにめっきするとなると、この強固な酸化物を除去しなければなりません。酸化物でもある程度の電気を流しますから、めっき皮膜を析出させることは可能です。ただし、析出した皮膜は酸化物上に析出したことになりますから、金属結合にはなりません。酸化物の上に金属が乗っかっているだけです。つまり、ものの見事にはがすことができます。

この酸化物除去が困難なことと、除去して金属剥き出しになっても、すぐに酸化が始まってしまうので、またしても酸化物の上にめっきをしかねない。

よって、酸化物除去後にいかに再酸化させずにめっきを始められるか。
この2点です。

お礼

2004/06/18 21:03

>kei-nksmさん

すばやい回答,ありがとうございます。すごく理解できました!
 また質問なのですが,上の質問を書いた後に,自分なりに対処法を調べてみたのですが,「銅置換メッキを施す」というものがありました。
これは簡単にできるものなのでしょうか?あと,銅をつけるにしても,数μm程度に抑えたいのですが,そこまでコントロールできるものですか?

何度もすいませんが,よろしくお願いします。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2004/06/23 08:36
回答No.2

今度はちょっと遅くなっちゃいましたが。

難めっき素材には、目的の膜厚を得るためではなく、密着性を確保するためにストライクめっきを行います。この際に良く使われるのが、シアン化銅(青化銅)ストライクめっきです。
チタンにめっきをする場合には、このシアン化銅ストライクめっきではなく、同じ銅めっきでもロッシェル塩浴を用いるのが一般的です(このストライク前にショッシェル塩を含む溶液に浸漬します)。これは、活性化させた(酸化物を除去した)チタン表面にロッシェル塩錯体を形成させ、再酸化されるのを防ぎつつめっき皮膜を形成するためです。

チタンに置換銅めっきを…というのは勉強不足で聞いた事がありません。置換銅めっきで実用化されえているのは、ダンボール箱用ホチキス針の大きいヤツです。
置換めっきは、素材の溶解が生じないと析出しませんから、素材を被覆してしまうとその成長が止まります。しかし、ボーラスで粗い析出物だと析出が継続しますが、その析出物は使用に耐えないようなものになります。
置換めっきで最も多用されているのが電子部品への金めっき(ニッケル下地)でしょう。
アルミニウムへのめっきの前処理で行われる、ジンケート処理も置換めっきといえば置換めっきですね。

ストライクめっきは、時間と電流でコントロールできますし、置換めっきは化学反応なので、温度,濃度,時間でコントロールできます。

お礼をおくりました

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