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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工箇所が多い場合の切り落とし)
ワイヤー加工での切り落とし作業の効率化方法は?
2023/10/15 12:27
このQ&Aのポイント
- ワイヤー加工で加工箇所が多い場合、効率的に切り落とし作業を行う方法を知りたいです。
- 機械に付きっきりで一箇所ごとに切り落とすのか、他の効率的な方法があるのか教えてください。
- ワイヤー加工での切り落とし作業を効率化するためのヒントを教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
加工箇所が多い場合の切り落とし
2007/07/31 22:48
みなさんは、ワイヤー加工で加工箇所が多い場合に切り落とし作業はどのようにされているのでしょうか。機械に付きっきりで一箇所ごとに切り落として行くのでしょうか?もっと効率の良い方法があれば是非教えてください。お願いします。
回答 (6件中 6~6件目)
2007/07/31 23:47
回答No.1
切り落とさず、切り残します。
つまり「あと僅かで落ちる」という手前で止めて残します。
こうして次々と切って行き、最後は機械からワークを降ろして、ハンマで叩いて落とします。
当然、切り残した部分が凸状態(「へそ」と呼んでます)で存在しているので、手仕事で除去しています。
但し、この「へそ」が許容されない状況ならば、切り落とさざるをえません。
又は、切り残しの状態で全ての箇所を加工する。その後、全ての箇所の切り落としのプログラムで次々と落していくことで人が付いている時間を集中させる。等が考えられます。
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お礼
2007/08/06 23:35
ありがとうございます。プレス金型のため、へそがあってはマズイ箇所もあるのですが場所によって考え方を変えるのも良いかもしれませんね。仕上げ担当がへその処理をOKしてくれるかが問題ですが。