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2007/07/24 10:42
電力削減ということで上記症状を無くして効果を見ようと思っています.
方法として
道中の銅バーを大きくする
電線のサイズアップ
銅バーと極の接触面を増やす
を考えていますが、効果有りそうでしょうか
またその効果をどういった形で計測・実証すればよいかわかりましたら
教えていただけると幸いです
方向性があっているのかも自信がありません
改善(電力削減)の基本は、無駄なエネルギーが何処で消費されているかを
測定(推定)することから始まります
改善の前にどれだけの効果があるかを推定するためにも必要です
測定が出来ればその結果から改善すべきポイントを絞り込み実施すべきです
測定が出来なければ全負荷時の電圧降下を測定して、あとは抵抗測定から効果を推定するほうほぷをお勧めします
まずは測定から着手しましょう
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素人ではありますが、接触抵抗を減らして整流器の負荷を減らす、というのは効果がありそうに思えます。効果の計測としては弊社でも電力計を導入して改善効果を見ております。下記URLのものを使っているわけではありませんが・・・。ご参考まで。
ありがとうございます。電力計はありますので使用方法を確認し実施してみたいと思います.整流器→電極までの道中で何か他に電力削減の方法をお知りでしたら教えていただけると幸いです
2007/07/25 10:40
やられようとする3点は正考です。
効果の計測,実証については陰極面積、電圧電流、時間を一定にさだめそれぞりブスバー、電線、陰極接点の条件を変えてクーロン計又は積算電力計で総電気量の測定測定する事でメッキ以外に使われた電気量を知る事ができます
ありがとうございます。効果があると思ってもどうやって確認したらいいかわかりませんで詳しく教えていただきありがとうございます
また整流器→電極までの道中で何か他に電力削減の方法をお知りでしたら教えていただけると幸いです
またわからないことが有ればここで質問させていただきますので
お時間有りましたらいろいろとご指導していただけると幸いです
ありがとうございました
2007/07/25 10:42
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