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表面あらさの計算

2007/02/07 18:26

私はいままで送りを決定する場合、Rmax=(f×f×1000)/(8×ノーズR)
の計算式を使用しておりましたが、別の計算式Ra=(f×f×50)/ノーズR
が存在することを知りました、しかしそれぞれの計算結果が異なるため、どちらが正しいのかわかりません。回りの人に聞いてもRmax=...の方を使っているようですが、Ra=...の計算式はどういう時に使うものなのでしょうか?

回答 (2件中 1~2件目)

2007/02/09 18:07
回答No.2

RmaxとRaは異なる表面粗さの種類です。
参考まで

図面指示に対して、都度選択をされるのが正しいと思います。

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2007/02/07 19:38
回答No.1

タンガロイのカタログ技術資料に中には、
ノ-ズRがある場合
Rth=(f×f×1000)/(8×ノーズR)
ノ-ズRない場合
Rth=f*tanα*tanβ/(tanα+tanβ)*1000
α コ-ナ-角
β 副切り込み角
とあります 

フライス用でした

旋盤用は、
h=f*f/(8rc)*1000
f=送り
rc=コ-ナ-半径
とあります。

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