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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接後の旋盤による切削性)
旋盤加工と溶接による切削性の問題
2023/10/15 21:37
このQ&Aのポイント
- 旋盤加工をしている会社からの溶接の仕事で、溶接後の切削性に問題が発生しています。
- 溶接個所が硬く、切削工具の寿命が短くなってしまうため、原因を探しています。
- 使用している溶接機や溶加棒の選定や溶接条件の調整など、問題解決のヒントを得たいと思っています。
※ 以下は、質問の原文です
溶接後の旋盤による切削性
2008/12/05 10:18
旋盤加工をしている会社から溶接の仕事をいただきました。内容は、165.2φ
板厚3mmの配管パイプ(sus304)に15mm厚の蓋を溶接し後旋盤加工屋さんが
溶接したところを削るという工程の仕事です。
旋盤加工屋さんいわく以前溶接を頼んでいた業者と比べて溶接個所が硬くバイ
トがすぐにダメになってしまうと言われました。
御社では、(株)タセトという会社のTG308(JIS308)という溶加棒を使っていま
す。
溶接機は、日立のInverter Pair 200GPという溶接機でベース電流を150~180
ぐらいでガス流量を5 ℓ/minぐらいにして溶接しています。
溶加棒が原因か溶接電流やガスの流量が原因なのか??あるいはあぶり過ぎなのか?
どなたかご教授願います。
PS (株)タセトと神戸製鋼に直接電話して聞いてみましたが、納得のいく回答は、得られませんでした。
回答 (6件中 6~6件目)
2008/12/05 10:55
回答No.1
硬いとの表現ですが
具体的に硬度はいくらなのでしょうか?
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お礼
2008/12/05 11:43
早速の回答ありがとうございます。
具体的な硬度がいくらかは、わかりませんが今まで頼んでいた
製缶屋さんに溶接してもらってたときは、100個ぐらい削れたと言っていました。