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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切削加工における”深さ””ピッチ”の普通許容差に…)

切削加工における”深さ””ピッチ”の普通許容差について

2023/10/15 23:27

このQ&Aのポイント
  • 切削加工における”座ぐり深さ”や”タップ深さ(雌ネジ止まり穴)””穴ピッチ”は、ISO・JIS規格には規定されていないため、お客様ごとに指定された一般許容差に属する可能性があります。
  • 生産性の観点から考えると、”座ぐり深さ”や”タップ深さ(雌ネジ止まり穴)””穴ピッチ”の許容差は±0.2が妥当であると考えられます。
  • 約1週間経ちましたので、締め切りとさせていただきます。ご意見・アドバイスをいただき、ありがとうございました。
※ 以下は、質問の原文です

切削加工における”深さ””ピッチ”の普通許容差に…

2008/11/08 14:41

切削加工における”深さ””ピッチ”の普通許容差について

お世話になります。
普通許容差の認識についてお聞きしたいのですが。

図中には必ずお客様の指定された普通公差若しくは一般許容差なるものが記載されてます。そこで”座ぐり深さ”や”タップ深さ(雌ネジ止まり穴)””穴ピッチ”等も上記公差に属するのでしょうか?なかには”穴ピッチ”に関しては別途公差を設けておられるお客様もあります。ISO・JIS規格には規定されているのでしょうか?ハンドブックからは見つけることが出来ませんでした。

生産性の観点から考えますと”座ぐり深さ”や”タップ深さ(雌ネジ止まり穴)””穴ピッチ”は±0.2が妥当ではないかと考えております。

以上、初歩的な質問ですが皆様の意見をお聞かせください。

約1週間経ちましたので締め切らせていただきます。
ご意見・アドバイス有り難うございました。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2008/11/10 20:23
回答No.5

図面上の寸法に原則的に一般公差が適用されると私も考えておりましたが、
世の中にはいろいろな人がいるもので、
鋳造部品の外形に(機械加工の)一般公差を適用すると言われたときにはびっくりして言葉を失いました。
公差中央狙いで加工するものだ(偏り、バラツキはだめ)と平然と言ってしまう設計者にであったこともあります。(図面に示されない設計者の意図?)
旋盤加工のノーズRが一般的にいくつぐらいか何てことも知らない設計者の方が多いぐらいですから。
そんなことを思い出しながら、「加工屋」さんに共感するところがあります。
但し、下のような、言い回しは、どうでしょうか?

>生産性の観点から考えますと”座ぐり深さ”や”タップ深さ(雌ネジ止まり穴)””穴ピッチ”は±0.2が妥当ではないかと考えております。

他の方々もコメントしているように、公差を決めるのは設計者ですから、ちょっと配慮に欠けるように思います。
図面どおりに製作するとどうなるかということを説明するというぐらいのことでないと、設計者はプライドが高いですから、話も聞いてもらえませんでしょう。
優秀な職人気質の加工屋さんは、黙って、図面の不備(?)を補って、ものにしてくれますが、設計者は、案外無頓着で、どこでもできるぐらいに考えていたりします。
設計者と話をしようという加工屋さんがいることをうれしく思います。
頑張ってください。

お礼

2008/11/11 08:15

回答・ご指摘有り難うございます。
ozu様のようにご理解いただける方がおられて心強いです。
もっともっと精進していきたいと思いました。

ご指摘にもありました深さ公差に関しては設計者の意図(契約図面)を軽視ししているわけではありません。図中に記入しきれないからこそ一般公差なるものが存在しているわけですから、遵守する必要があると考えております。だた今回のような事(回答?のお礼に記入)があると、加工品質を考えさせられてしまいます。私のような受注会社はお客様があって初めて成立します。このような立場上、なかなか強く言えないのが現状でして、少しでもこのようなトラブルを無くするためにはどの様な考え方をすれば良いのかと思いまして、投稿させていただいたということです。

質問者

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2008/11/10 11:03
回答No.4

個人的見解を述べさせていただきます。基本は図面には製作上必要な情報をすべと盛り込むことだと思います。一般寸法許容差に関しては普通許容差と
して図面枠内に表現する場合が多いように思います。そのため特に指示の
ない限り,表現されている寸法にはこの公差が適用されます。これはもと
もと製図における効率性から行われている慣習だと私は理解しています。
しかし,実際には限られた紙面に全ての情報を盛り込むことは不可能で
あり,設計者の意図が十分反映されるためには必要に応じ加工業者との申し
合わせや確認が必要となります。加工業者から加工に関する情報を入手し
て,より効率的な設計を行うことが,性能やコスト面に反映すると考えて
います。
公差に関しては必要以上の要求はコストアップになるとか公差を軽視する
設計は失敗を招くといった過去の事例を参考にして下さい。前回答者の方々
が言われているように,余裕を持って設定すれば必要以上の公差の規制は
必要がないと思います。

お礼

2008/11/10 11:28

回答有り難うございます。

要素奇知様のような設計者の方だと苦労はしませんね。

ただ、皆様の回答を見せてもらう限り、個人的見解が多いようですね。
この辺りはグレ-ゾ-ンなのでしょうか?

質問者
2008/11/08 20:04
回答No.3

再投稿 回答 2)さんの意見に対してです。

ご意見の通り「タップ深さ2倍 ねじ込み深さ1.5倍」は世間一般でよく言われます。

個人的見解ですが 被削材の強度・ねじ精度 の考慮が少ない人が多いように
感じられます。
材料強度があり精度の良いタップが可能なら「ねじ込み深さは1倍」で十分な
強度になるはずと考えます。
事実ナットの高さは0.8倍が標準(有効長さは0.5倍)です。
どの様な材料かを吟味せずに「ねじ込み深さ1.5倍」と一概に決め付ける事は
若い設計者に先入観を与える事に成りかねません。

安全を考えるのは良い事ですがオーバースペックはコストに反映されます。

余談ですが、
アルミ材でM4穴深さ5mm穴底はフラット有効ねじ深さ4mmなんて
言う図面も有りました。
エンドミルを使いフラットにしてタップは先端を落して加工しました。
設計者にも事情があったのでしょうね。

私の本業は工作機械の営業でした(現在も同じ)
独立してからは機械に関することなら「何でも屋」ですね。

弊社でも加工はやりますが、殆ど得意先で加工を御願いします。
難しい問題も得意先と一緒に考えて役割分担をしてトライして来ました。

>加工の事を理解してもらう必要があるのではないでしょうか?
 
 設計者も外注担当の営業も理解を深める必要があると思います。
 優秀な職人さんのいる外注が廃業した時に初めてその外注さんの
 価値に気づく事になります。

お礼

2008/11/10 08:39

再書き込み有り難うございます。

私は技術営業のようなこともします。時にはコストダウン要請に伴いVE提案も行います。この時良く感じるのは信念を持って設計されている方が少ないと感じます。一昔前ならQ.C.Dでしたが、現状は全て横並びでお客様に提供しないといけない厳しい状況です。余談に書かれているような事もしばしあります。その度に苦労します。加工屋とすれば難題な加工ほど燃えるものですが、たとえ図面要求に応えれる事ができてもC.Dが満足に提供できなければ、それは自己満足でしかありません。また今回の回答(3)の件は、設計をされる方の基礎ではないでしょうか?

貴殿は設計及び加工に詳しい方だとお見受けします。
たとえ設計者にどのような事情があろうとも、加工の事を理解してもらう必要があるのではないでしょうか?その上で、難題な加工をする必要があれば良いと思います。この時ばかりは加工屋冥利に尽きますが。

質問者
2008/11/08 17:43
回答No.2

一般公差は寸法すべてに適用されていると解釈し設計をしています。
もちろん、タップ穴深さ、ザグリ深さ、穴ピッチも含まれていると思います。しかし、タップの深さに一般公差を厳密に摘要している人は少ないのでは有りませんか。
普通、タップの深さは径の2倍として、ボルトのねじ込み長さを径の1.5倍が標準と思います。タップの深さが貫通しては困る時を除いてタップの深さは径の2倍以上(マイナスは不可)あれば若干深くても特に問題は発生しないと思います。もちろん横穴との干渉が無い時の事です。(他の穴と干渉が考えられる時には下穴も含めて深さを”重要項目”と注記しておきます)

お礼の欄でタップの深さ3mmで板厚2mmの板を首下5 mmのネジで止める・・
この状態は誰が考えても(計算しても)締め代が”0”になってしまいます。
何ミリのネジで止めているのか不明ですが、先にも書きました様にタップの深さは径の2倍、ネジの締付深さは径の1.5倍とすれば何の問題も発生しないと思います。
やたらと公差をいれるのは、ただコストが上がるだけで何のメリットも有りません。
必要の無い所は出来るだけ記入をさけるのが、設計者の基本では無いでしょうか。

お礼

2008/11/10 08:22

回答有り難うございます。

やはり厳密には一般公差に該当するようですね。
個人的にはタップ深さに一般公差を適用するのはどうかと思っていました。

私も加工だけでなく設計にも携わることがあり、常に加工のことを考えながら、製品の品質を維持するよう心がけています。
しかしながら、最近は加工の事を理解されていない図面が多く出回っているようで、非常に残念です。

質問者
2008/11/08 16:10
回答No.1

考え方が全く逆ではないでしょうか。

>生産性の観点から考えますと・・・±0.2が妥当ではないかと考えております。

 品物(完成品)の機能を満足さす為に公差が存在します。
 設計者が必要と考える寸法で品物を加工する事が重要です。

必要ではない所に厳しい公差を要求するバカな図面もありますが
図面は商売の契約書の様な物で図面を受け入れた時点(受注)で
義務が発生すると考えた方が良いと思います。

±0.2はすべてに適用したいのですか?
大きなタップの場合は自らの首を絞める事にもなります。
JIS B0405・0419 に個々に指示が無い場合の公差が記載されています。

お礼

2008/11/08 17:14

早速の回答有り難うございます。

ご指摘の件は当たり前のことと理解しております。

しかしながら、現在私が携わっている加工品に関する限りmytec様から頂いた回答のように全ての設計者が考えているとは思えません。

今回ご質問させて頂いた件に関して詳しく述べますと、
タップ深さ3に板厚2mmの部品を首下5mmのネジをにて結合した際、
板厚2mmの部品が結合しないとお客様からNGを頂きました。
タップ深さ公差・板厚公差・ネジ長さ公差の累積誤差も考えずに設計されているのが現状です。

たとえ一般許容差の±0.05(お客様指定の公差)を維持したとしてもNGになりかねません。

生産の経済性(品質コスト)を考慮した場合において、設計・加工されている皆様はどの様にお考えされているのでしょうか?

最後に言葉足らずで申し訳ありませんでした。

質問者

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