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2008/02/05 22:31
ダイパンチ共取りの角度の求め方について下記のような計算式があるようです。
項目 記号 数値
ワイヤー径 d 0.3
放電ギャップ g 0.05
製品板厚 t 1
板厚クリアランス比 cα 5.00%
クリアランス c 0.05
加工品板厚 T 22
放電加工幅 D 0.4
ワイヤー傾斜角(度) θ 0.911578703
放電加工幅=d+2*g
ワイヤー傾斜角(度)=SIN-1(D/SQRT(T^2+c^2))-TAN-1(c/T)
SIN-1
TAN-1 は アークサインとアークタンジェントです
ということですが、SQRTとはなんでしょうか?
またこのような計算式になる理由がいまいちわからないのですが
どのような理由からこの式なのでしょうか?
スクゥエアルート(1/2乗)→ √ のことです。
SQRT(T^2+c^2)はこの場合は22.0000568となって、板厚が充分あるのなら単にTとしても充分です。
SIN-1ではクリアランスが無いとした計算。そこからTAN-1のクリアランス分を引いています。
三角形を描いて確認してください。
ありがとうございます。
いまいちどこの三角形をつかっているのかがわからないのですが、
この掲示板でも画像やなどをアップできたらいいのになと感じます。
2008/02/13 00:43
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