このQ&Aは役に立ちましたか?
2人が「役に立った」と評価
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接で作るフレーム構造物での公差の指示(普通公差…)
溶接で作るフレーム構造物での公差の指示(普通公差)がわかりません
2023/10/16 17:27
このQ&Aのポイント
- 溶接で作るフレーム構造物での公差の指示(普通公差)についてわかりません。例えば4本の角パイプを使い縦1000mm、横4000mmの長方形の枠を作るとします。この作業は「製缶加工」にあたると思いますが、公差の指示はどのように行うべきでしょうか?
- 製缶加工の普通公差は一般的にJIS B 0405で定められていますが、具体的な数値は極粗級のものです。4000mmの横幅に対して、公差は±8mmまで許容されているのでしょうか?
- 公差の指示についてご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
※ 以下は、質問の原文です
溶接で作るフレーム構造物での公差の指示(普通公差…
2009/12/09 15:18
溶接で作るフレーム構造物での公差の指示(普通公差)がわかりません
例えば4本の角パイプを使い縦1000mm、横4000mmの長方形の枠を作るとします。接合部は溶接です。
この作業は「製缶加工」にあたると私は解釈していますが、調べた結果、
製缶加工の普通公差は一般的にJIS B 0405で定める極粗級の数値で考える
ということがわかりました。だとすると、横幅の4000mmに対して公差は
±8mmまでOKということになってしまいます。
この考え方で合っていますでしょうか?
ご存じの方、よろしくお願いします。