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溶接可能な隙間の最低必要な長さとは?
2023/10/17 13:31
- 溶接可能な隙間であるa部の最低必要な長さはどのくらいでしょうか?
- 質問者は袋状になっている箇所を溶接したいが、最後のa部が残ってしまう問題に直面している。
- aから溶接箇所までの隙間の長さは約30ミリであることが判明した。
溶接可能な隙間(作業スペース)
2009/07/24 19:03
お世話になります。
下記のように(分かりにくくてすみません)袋になっているところを
溶接したいのですが、a部は最低どのくらい必要なのでしょうか。
どうしても手順的に最後に下記場所が残ってしまいます。
\
|\
| \
_⊥__ ←a
↑
溶接箇所
ご意見いただければ 幸いです。
lcatch様
aから溶接箇所まで約30ミリです。
回答 (3件中 1~3件目)
アルゴン溶接の経験者ですが、溶接するものの材質・板厚・溶接の種類の指定などの記載もなければ回答のしようがないかと思われます。
CO2や棒溶接までの範囲ならお答えできるかと思いますので、もう少し詳細な情報をお教えください。
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aから溶接箇所まで約30ミリなら
距離的には問題ないですが
後は窓の大きさです
隅肉溶接っぽいので 面に対して45度ぐらいから進入できその角度からふりふりで45度ぐらい角度が開いていれば作業製はいいと思います
まあ、普通は絵のような溶接の場合
その部分は溶接しないですむような設計をしたり
その部分も溶接が必要なら、できるように工程を考えたり
部品を作ったりするんですが
溶接箇所からaまでの距離はどのくらいでしょうか?
長い溶接棒でアークなら小さめでも大丈夫そうですけど
アルゴンならトーチが入る寸法が要ります