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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:M3 ネジのタップ穴の径)

M3ネジタップ穴の径とネジバカについて

2023/10/17 14:43

このQ&Aのポイント
  • M3ネジを板金材料に締める際にネジバカ(ネジ緩み)が多発し困っています。
  • タップ加工してある穴の径を測定した結果、Φ2.575とΦ2.600でした。
  • この結果について、板金加工メーカーに異常があると言えるのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

M3 ネジのタップ穴の径

2009/06/23 08:49

板金材料にM3のネジを締めようとしたらネジバカ(ネジ緩み)が多発して困っています。

タップ加工してある穴の径をピンゲージにて測定した結果
Φ2.575 通
Φ2.600 通
でした。
(私の認識では「Φ2.5 止」が正常と判断しています。)

この結果は板金加工メーカー殿に「これは異常ですよ」と言えるのでしょうか?

回答 (4件中 1~4件目)

2009/06/23 21:16
回答No.4

板金材料にM3のネジを締めようとしたら、ネジバカ(ネジ緩み)が多発
して困っていますの内容は、
? 板金材料が、ねじ径と同じ板厚であるt=3mmより大幅に薄く、雌ねじ
  強度が不足しているのに、M3ねじの適正トルクで締め付けて、雌ねじ
  の山が飛んでネジバカになる。
  (ねじ材質と板金材質が略同じ強度の場合に、ねじ径=雌ねじ長さが
  必要です。アルミ等の軽合金が雌ねじなら、1.5~2.0倍必要です)
             ↓
  適正トルクに耐えれるまで雌ねじ強度を上げるか、締め付けトルクを
  雌ねじ強度まで下げるかの対応が必要です。
  雌ねじ下穴寸法をタイトにして、ひっかかり率を上げても大幅な強度
  アップにはなりません。(φ2.600mmやφ2.575mm、φ2.500mmの範囲では)
  良い対策は、ボルトナットにする ⇒ インサートねじの様な物で雌ねじ
  の強度アップでしょうか。

? 雌ねじの下穴径に関しては、貴殿又は貴社の図面指示がどうかで、責任
  範囲が決まります。
             ↓
  ?と同じ資料で、問題点を確認下さい。

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2009/06/23 19:15
回答No.3

内径公差を明示しているのでない限り、
φ2.6が通るだけではあきらかに加工不良とは言えないだろうと思います.
M3-6Hの内径上限はφ2.599ですが、
工具調達の関係などで切削タップ加工でも
下穴ドリルにφ2.6を使う事もあります.
7H(いわゆる3級)は内径が2.639まで許容され、
下穴がφ2.62でもひっかかり率70%は確保されます.
φ2.6が通ればM3-6H(いわゆる2級)としては不合格となりますが、
M3-7HやM3-6H6Gの範囲には入っている可能性があるのです.
(6H6Gというグレードはいささかイレギュラーではありますが...)
小径タップは加工が意外と難しいので、
M3でφ2.6のピンゲージが通るくらいは、
一般的には許容範囲なのではないかと思います.

それよりもネジの締めつけトルクは適正でしょうか.
板金のねじ穴は往々にして嵌合が短いので、
ちょっとしたトルク過多で意外とあっさり壊れてしまいます.

また、ねじ切り加工は切削よりも転造の方がねじ山の強度は高いです.
ただ、小径の転造タップは下穴径の管理がかなり難しくなるので、
内径は7Hくらいの範囲が欲しいところでしょう.
とくに指定が無ければ“M3は7H”という加工業者も
中にはあるのではないですかね.

2009/06/23 17:10
回答No.2

いくつかお願いがあります

1)JIS B 0209-2 一般用メートルねじ -公差ー 
  を見て、許容範囲を調べてください
  (私の「認識」 ・・・ 等で判断しないでください)

2)測定結果が”通”のみです、”止”寸法を確認してください

3)ねじ模範により検査をしてください

4)第2,3項の測定したサンプル(10個)でねじ切れトルクを測定してく  ださい

5)測定結果から、平均値と標準偏差を算出してください

6)平均値から標準偏差の5倍の値を引いてください

7)第6項の計算値と締め付けトルクを比較して、第6項の値が充分に締め付けトルクより充分に大きければ、工程が2つ山になってないか確認してください。締め付けトルクが大きければ、機能的に締め付けトルクを下げることが出来ないか検討してください

8)品質標準書で取り交わしている項目が、規格値から外れてないかを検査してください

9)品質標準書の項目が規格を満足してないなら、規格内に修正してもらってください

10)品質標準書の項目を満足しているなら関係者が集まって、締め付けトルクを下げるか、ねじ切れトルクを上げる活動をしてください

2009/06/23 09:51
回答No.1

回答をさせていただきます。

 M3×0.5の内径公差(6H)はφ2.599~2.459ですので、およそφ2.600が止まればOKで結構かと思います。質問にありますようにφ2.600が止まらなかったという事は内径大ということになります。
 ネジゲージの方は通/止共に問題ないのでしょうか?もしないのであれば谷~有効径はOKで、メネジの山頂のみが問題であるということになります。

 メネジ山頂に問題があるケースとは、
?タッピング前から下穴径が大きすぎている。
?タッピング中に山頂が削り取られている。

…が考えられます。?の場合はドリルの選定(再研磨しているか?)から加工方法の見直し、仕上がり実測やタッピング前検査等が考えられます。?の場合は切り粉の噛み込みやムシレ等が考えられます。内径が大きすぎるメネジの山形を形状測定もしくは拡大してご覧下さい。メネジの山頂が規格より広すぎればそれだけ内径が大きいということになりますが、そこにドリルの切削面が残っていれば下穴から大きかったと考えられます。もし残っていなければタッピング時に削り取ったと判断してよいでしょう。

 すみません、長くなりまして。内径が大きいということは質問にも書かれていますようにオネジとの勘合(引っ掛かり)が浅くなってしまいますので、締め付けが弱くなってしまいます。
 またネジゲージが止まっていなかった場合もガバガバになってしまいますので、やはり締め付けが弱くなってしまいます。ネジ緩みの原因は内径だけではありませんので、めねじの山形調査をされると良いかと思います。山形調査はタップメーカーに依頼するとスムーズですよ。

お礼をおくりました

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