本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「役に立った」と評価
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研磨後の油焼けの原因について)

研磨後の油焼けの原因とは?

2023/10/17 16:37

このQ&Aのポイント
  • 研磨後の油焼けの原因について詳しく調査しました。
  • 幅研磨後、防錆油をして出荷したワークに黒いシミができる現象について説明します。
  • 今後の油焼けを防ぐため、対策方法をご紹介します。
※ 以下は、質問の原文です

研磨後の油焼けの原因について

2009/05/11 16:34

Φ80、t4.5のワークです。
幅研磨後、防錆油をして出荷したのですが1週間後に箱の下の方のワークに黒いシミみたいになっていて、もう一度研磨しないと取れませんでした。
今後は未然に防いでいきたいのですが、明確な原因が分からないので教えてもらえないでしょうか。

回答 (1件中 1~1件目)

2009/05/11 18:14
回答No.1

私も先月末に防錆油のしみの除去(洗浄)について投稿しました。油の種類を変更したらとのアドヴイスを頂きました。こんな状況ですので回答に自信が有りませんので参考にしてください。
油焼け?;油ぬ含むパラフィン(ろう)分か油の添加剤が水分の酸素と結合したもの。
アルカリ洗浄では「ろう」分が白色で残る可能性あり。
油にもよりますが、溶剤(MEKとか)に長時間(一昼夜とか)の浸漬は如何でしょうか。
多分、油紙で密封するのが良いと思います。その昔油紙で密封した加工品(歯車とか)がありました。

お礼

2009/05/13 13:48

回答、ありがとうございます。
原因は、なんとなくですが分かりました。
しかし、作業性をあげるため、研磨してる横で防錆油にドブ浸けしながら、出荷の箱に入れていくので長時間、油紙での密封は難しいです。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。