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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:データのまとめ方)

データのまとめ方に困っています。

2023/10/17 19:38

このQ&Aのポイント
  • 設備の稼働状況と作業者の手待ちの割合から出せるかなぁと思っていましたが、うまくまとめられません。
  • 最初にシミュレーションしなかった私が悪いのですが・・・
  • アドバイスお待ちしております。
※ 以下は、質問の原文です

データのまとめ方

2009/03/02 21:08

データのまとめ方に困っています。
約1ヶ月にわたり、設備の稼働状況(稼動、停止、休止)と作業者の作業内容、作業者数についてサンプリングしました。
目的は、「設備に対する作業者の人数を決める」ことですが、データは取得したは良いが、まとめ方にこまっています。
最初にシミュレーションしなかった私が悪いのですが・・・
設備の稼働状況と作業者の手待ちの割合から出せるかなぁと思っていましたが、うまくまとめられません。(1人で1台操作しているところはそれでいいと思いますが、2人で3台、4人で6台などが難しいです)
アドバイスお待ちしております。

回答 (7件中 1~5件目)

2009/03/04 21:25
回答No.7

 人数を決める事に限って言えば。作業者の作業内容のサンプルがかなり有ると思いますので、次のような内容で分類します。1.主体作業(付加価値を生む作業)、2.付随作業(付加価値は生まないが生産のために必要な作業。段取りとか)、3.その他(手待ちのようなロス)。作業内容の全サンプル数の内、1と2の合計の比率(%)を通常「充実度」と言います。充実度100%が有るべき姿です。例えば、4人の作業者の平均が50%であれば2人分の作業しかしていないことになり、2人の作業者で間に合うことになります。4人の平均が70%であれば3人分です。これが成立するか否かは回答者(2)の方が言われるようにマン・マシンチャートを作成して検証する必要があります。
 どのような作業を主体或いは付随にするかは、あらかじめ決める必要があります。ネットで調べれば参考となる資料はあると思います。

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2009/03/03 19:16
回答No.6

時間軸で見た作業者のデータが必要ですね。ただし、そのためには誰かが横で計ってあげる必要があります。

この作業を作業者にやらせるとものすごい反発が来ますよ。「来ますよ」というか来ましたね。

2009/03/03 17:51
回答No.5

小生が推測するに、設備をフル稼働させたときの必要人数と考えてよろしいでしょうか。
本当はシュミレーションするのが良いのですが、今となってはなので・・・
先ずは、設備の稼動状況をタイムチャートに表し、設備がどのように稼動しているか、稼動率が何%かを出します。
同様に、作業者の状況も作成します。
それらのチャートを重ねあわせ、手待ち時間と設備停止時が合致するような作業者の配置をすればよいと思います。
その後、実践してみて検証すればよいでしょう。
但し、作業者は人です。
机上の理論を押し付けると抵抗も激しいですので、注意が必要ですよ。

2009/03/03 10:28
回答No.4

マン・マシーンチャートを作成すると良いでしょう。
具体的には、マシーンが稼働している時間(秒・sec)と人(マン)が
作業している時間(秒・sec)を、作業項目と時間で箇条書きにして
作成します。マシーンが3台なら3台分、6台なら6台分作成します。
さて、その1台分のマン・マシーンチャートにて、
? マシーンと人が作業時間を足すと、1個当たりの製作時間が出ます。
? 1日当たりの稼働時間は、例えば8:00~17:00で
  * 8:00 ~ 8:10 ⇒ マシーン暖機運転、製品初期確認等
  * 8:10 ~ 10:10 ⇒ 純然たる稼働時間(2時間、7200秒)
  * 10:10 ~ 10:20 ⇒ 休憩と製品中間確認
  * 10:20 ~ 12:20 ⇒ 純然たる稼働時間(2H、7200sec)
  * 12:20 ~ 13:00 ⇒ 昼食休憩
  * 13:00 ~ 13:10 ⇒ マシーン暖機運転、製品中間確認等
  * 13:10 ~ 15:10 ⇒ 純然たる稼働時間(2H、7200sec)
  * 15:10 ~ 15:20 ⇒ 休憩と製品中間確認
  * 15:20 ~ 17:00 ⇒ 純然たる稼働時間(1.67H、6000sec)
なら、稼働時間合計は、7200sec×3+6000sec = 27600secとなり、
27600sec÷1個当たりの製作時間(sec)= 1日当たりの出来高(個数)
が出ます。しかし、実際はその出来高個数を下回り、その差が停止時間
となり、その割合が稼働率となります。
休憩や昼食休憩は、計画的な休止(停止)時間になるので、算入しません。

そして、2台や3台のマシーン稼働時間内で、人が作業できるかを確認して
できそうな機械をできるだけ近付け、マシーン(M/C)間の歩行距離
(時間)を短縮して人の作業軽減を考えますと可能と思います。

例ですが、グラフ用紙又はエクセルの幅を小さくして、1桝目1secで
20~30個分の下記の物を作成して、可能か確認します。
◆1台目;← マン;20sec →← M/C;40sec →   60secで1個生産
               ↓作業に行く

◇2台目;← M/C;50sec →← マン;25sec →   75secで1個生産

               ↑作業に行く
▼3台目;← マン;15sec →← M/C;30sec →   45secで1個生産
最初は大変ですが、慣れればもっと簡単に確認できる様に、手を貴殿
自身が省くようになります。

2009/03/03 10:25
回答No.3

必要とする生産量という軸が抜けているから、わからなくなっているのでは?
この製品を日にいくつ生産するためには?もしくはこの工程でいくつ生産をするには?という視点を持てばまとまると思います。
人をたくさん入れて、手持ちが余っても、故障やら材料供給やらにはすぐ間に合うので稼働率は上がり、逆に人を減らせば、稼働率が下がる。その中で必要な量を生産するには、どのくらい人がいるのか?だと思いますよ。いかがでしょう。

お礼をおくりました

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