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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:すみ肉溶接の強度UP)
すみ肉溶接の強度UP
2023/10/18 01:19
このQ&Aのポイント
- S45Cのすみ肉溶接で応力値が301N/mm^2とされましたが、これを235N/mm^2にするためには肉盛り+グラインダ仕上げが有効でしょうか?
- すみ肉溶接の図面寸法は断面高さ15mm、幅8mm、長さ150mmです。現在の寸法に定数0.7を考慮する必要がありますか?
- すみ肉溶接において、S45Cの応力試験結果は301N/mm^2でしたが、この強度を235N/mm^2に下げるためにはどのような方法が適していますか?
※ 以下は、質問の原文です
すみ肉溶接の強度UP
2010/10/06 18:03
お世話になります。
応力試験でS45Cのすみ肉溶接で応力値が301N/mm^2と出ました。
これを235N/mm^2にするには、肉盛り+グラインダ仕上げがいいですか?
すみ肉溶接の図面寸法ですが、断面高さ15mm、幅8mm、長さは150mmです。
今の寸法に定数0.7を考慮すればいいですか?
ご教授願います。
回答 (1件中 1~1件目)
2010/10/07 09:18
回答No.1
>応力値が301N/mm^2と出ました。
応力の方向、荷重の種類がよくわかりませんが、基本はすみ肉の荷重に対す
る有効断面から(応力)=(荷重)/0.7×(有効断面)になります。
応力値が301N/mm^2→235N/mm^2 になるように溶接部の断面積(荷重方向に
直角の面)を拡大してください。母材の肉厚に対し、溶接ののど厚が適正かも
確認しておく必要があります。
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