本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:M5,M6,M8タップ立て(手作業)の効率的な方法)

手作業で効率的なM5,M6,M8タップ立て方法

2023/10/18 02:34

このQ&Aのポイント
  • 手作業でのM5,M6,M8タップ立ての効率的な方法をご教示いただきたく思います。現在、下穴→スタブドリル、タップ→ホモ処理ポイントタップで充電ドリルドライバーにて加工していますが、他の工具を使用したほうが効率的かどうか教えてください。
  • 被削物はSS400角パイプ製缶物で、角パイプの厚さは基本的に4.5mmで、M8加工箇所は6mm厚板が溶接されています。タップの加工総数は約500ヶ所で、現地での加工をしたいと考えています。
  • 現在は下穴にスタブドリルを使用しており、タップはホモ処理ポイントタップで充電ドリルドライバーにて加工していますが、他の工具や方法を使って効率を改善できるのか、アドバイスをいただけると幸いです。
※ 以下は、質問の原文です

M5,M6,M8タップ立て(手作業)の効率的な方法

2010/08/22 02:30

手作業でのタップ立ての効率的な方法をご教示いただきたく思います。

条件としては、
・被削物はSS400角パイプ製缶物
・角パイプは基本t=4.5、M8加工箇所はt=6板が溶接してある
・タップの加工総数は約500ヶ所
・被削物は現納入済みで、バラし→運搬→機械加工→運搬→組立
 のリードタイムを考えると、現地での加工をしたい
です。

現在、少しでもやりやすいようにと
 下穴→スタブドリル
 タップ→ホモ処理ポイントタップで充電ドリルドライバーにて加工
と考えていますが、キリ・タップ・そのほか工具で
こんなものを使用したほうが、というものがあれば、お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2010/08/22 13:47
回答No.1

現地での加工となると、少しでも早く終わらせるほうがよいと思われますので、配管工事などにも使われるドリルタップなどはいかがでしょうか。これなら一工程で穴あけとタップができますよ。OSGならM5からM12までありますし

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (3件中 1~3件目)

2010/08/23 10:59
回答No.3

下記のもの、現地での作業に最適です。

2010/08/23 10:59
回答No.2

>充電ドリルドライバーにて加工
ご存知かもしれませんが、タッパーと言う電動工具があります。
ハンドドリルの形状ですが、反転ギアとクラッチが組み込んであり、

・押し付けると時計回り(タップを切る方向)
・引くと反時計回り(タップを抜く方向)

に自動で回転切り替えしてくれます。
モータも低速で、トルクも強く設定してあるので、結構使えます。

仕事では、日立工機のものを使用しています。
ご丁寧に、抜き工程の時は回転数が速くなり、効率よく作業できるように考えられています。

下穴をまとめて開ける→各穴にタッピングオイルを塗る(タレない様に、ペースト状のもの)→タッパー加工
という工程で作業していました。

日立の他にも、何社か販売していたと思います。
ただ、コードレスのものがあるかどうか存じませんが…

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。