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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製品材料SUS304の場合のパンチ材種)

SUS304製品のパンチ材種とプレス加工の特徴

2010/07/03 10:05

このQ&Aのポイント
  • SUS304製品のパンチ材種について知りたい
  • SUS304のプレス加工における特徴を教えてください
  • ハッシュタグ
※ 以下は、質問の原文です

製品材料SUS304の場合のパンチ材種

製品材料がSUS 304の場合には
抜きパンチ材種は普通何を使いますか?

またプレス加工におけるsus304の特徴を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2010/07/05 10:04
回答No.1

板金加工分野においてはよく”サス(SUS)”などと呼ばれて一般によく用いられる、SUS304に代表される冷間圧延ステンレス鋼板になります。
<抜きパンチ材質について>
材質:SKH51 熱処理硬度:HRC 61~64
※連続プレス加工の場合は表面処理:TiCN処理 仕上げ:ラップが必要です。
http://koza.misumi.jp/press/2006/10/280_qaq18.html
<抜きクリアランスについて>
http://koza.misumi.jp/press/2000/08/5.html
<オーステナイト系ステンレスの加工硬化>
この鋼種はC 0.15%以下、Cr16~20%、Ni8%以上を含み、焼入れによって硬化はしないが、加工硬化性が著しい。
<ステンレス材の種類と概要について>
http://www.nejitaka.co.jp/sutenresuzai.htm
<プレス加工油の選定について>
http://www.nichi-mecha.co.jp/press.htm
技術講座 ミスミのHPを紹介しますので“お気に入り”登録をお勧めします。ほとんどのトラブル対策事例が紹介されていますのでね。

補足

2010/07/05 15:54

2008年で講座は終了の様ですが、とてもわかりやすい講座ですね。
なかなかこれより分かりやすいものはなさそうですね。

早速登録しました。 ありがとうございました。

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