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連続して衝撃を与える機械とは?
2023/10/18 08:24
- 60回/分、直径5cm~10cmのボタンを連続して押す機械の紹介です。
- この装置は耐久試験に使用され、ボタンに連続して衝撃を与えます。
- 木魚や餅つき機といったおもちゃを連想させるような感覚を持ちます。
連続して衝撃を与える機械ご存知でしょうか?
2010/03/12 06:03
60回/分、直径5cm~10cmのボタンを連続して押す機械ご存知の方いらっしゃいますでしょうか。ある程度の衝撃をボタンに連続して与える装置です。耐久試験をしたいと思っています。感覚的には木魚を連続してたたくおもちゃを連想してくださればと。または餅つき機?よろしくお願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
昔ながらの水車小屋での米つき器をご存じですか
すごく簡単な機構で精米したり餅つきに使ったり出来ます。
餅つきで言うところの杵に当たる部分の落とす高さと重さを調整すれば
かなり正確な衝撃を安定して与えられると思います。
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その他の回答 (10件中 1~5件目)
CO2削減に少しでも貢献するように、とってもエコな装置を思いつきました
餅つき機でふと、思いついたが、何だかふざけているようなので気が引ける
アイディアはこんな時に生まれるが、息抜きと思って笑って許してください
お礼
2010/03/15 22:17
ありがとうございます。水飲み鳥!?おお、むかし買ったことあります!まだどっかに売ってますか?あったらまた購入したいです。見ててなんか楽しいし(笑)。
どのぐらいの期間、またどのぐらいの数量をこなすのでしょうか。
質問者さんの会社に機械加工現場があれば、立形マシニングセンタの
テーブルにスイッチをならべて、主軸ホルダに某かの押すものを取り
付けて、Z軸運動でON/OFFを行なうのが邪道ですが手っ取り早い
かと(夜間や土日を利用するのも一案)。
押すモノを工夫すれば、同時にたくさんのスイッチのテストも可能
ですし、NCのコモン変数のマクロプログラムを使えば、押した回数
もカウントできます。
単なる思い付きなので、聞き流してください。
お礼
2010/03/15 22:20
期間→壊れるまで。数量→1個。なので、はたから見れば本格でないなと言われてしまうかも?でもなんらかの回答をしてくださるとヒントになるのでありがたいです。またよろしくお願いします!
小型プレス機がオーソドックスですが、
インパクトレンチやエアージェットタガネ(エアハンマー)等のエアツールを使用しては
如何でしょう。(それらの電動タイプもあります)
以下のURLにて確認下さい。
機構や原理を参考にして下さい。
お礼
2010/03/15 22:22
おお!検索ヒントまで!ありがとうございます!私だけではなかなかそこら辺までたどり着くことができません。ありがとうございます!
そうか回答番号がかぶると 非表示になるのか
(と中の人に書いておこう)
結局答えになってないような気がするのは私の気のせい?
>>60回/分、直径5cm~10cmのボタンを連続して押す
>>ある程度の衝撃をボタンに連続して与える
結構ハードな機械ですので
おもちゃみたいな機械ではいけないです
見た目や想像ではおもちゃみたいで感じられますが
>>直径5cm~10cmのボタンを連続して押す
>>ある程度の衝撃をボタン
衝撃加重を与えないといけません パチンコのCBボタンなんかいい例ですが
何も考えていない じじ ばば ギャンブルで熱くなった人 なんか馬鹿みたいに押します
握りこぶしの重力が筋肉によって加速してたたかれるわけです
衝撃加重は20~30kgf は 軽く行くでしょう
また、1分間に60回 というのは 1秒で1回です
1時間で3600回 終日動かすと86400回
10日も動かせば86万4千回です
耐久試験機って言うのは、耐久試験機の耐久も必要なわけです
しかも、ちゃんと終わりまで(ボタンのストロークエンドまで)壊れないように押さなければならない
ちゃんと仕様を決めて 設備屋さんに設計してもらい作ってもらいましょう
なめてかかると
すぐ壊れたり、ちゃんとした試験ができなくなったりしますよ
結局答えになってないような気がするのは私の気のせい?
>>60回/分、直径5cm~10cmのボタンを連続して押す
>>ある程度の衝撃をボタンに連続して与える
結構ハードな機械ですので
おもちゃみたいな機械ではいけないです
見た目や想像ではおもちゃみたいで感じられますが
>>直径5cm~10cmのボタンを連続して押す
>>ある程度の衝撃をボタン
衝撃加重を与えないといけません パチンコのCBボタンなんかいい例ですが
何も考えていない じじ ばば ギャンブルで熱くなった人 なんか馬鹿みたいに押します
握りこぶしの重力が筋肉によって加速してたたかれるわけです
衝撃加重は20~30kgf は 軽く行くでしょう
また、1分間に60回 というのは 1秒で1回です
1時間で3600回 終日動かすと86400回
10日も動かせば86万4千回です
耐久試験機って言うのは、耐久試験機の耐久も必要なわけです
しかも、ちゃんと終わりまで(ボタンのストロークエンドまで)壊れないように押さなければならない
ちゃんと仕様を決めて 設備屋さんに設計してもらい作ってもらいましょう
なめてかかると
すぐ壊れたり、ちゃんとした試験ができなくなったりしますよ
お礼
2010/03/15 22:26
ありがとうございます。水車小屋での米つき器?おお!言われてみればって感じで思いつくまでにはかなりかかってしまったかもしれません!少しでもこういった意見をいただければほんと参考になります。