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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オゾン雰囲気で使用する材料に関して)

オゾン雰囲気下で使用できる材料について

2010/02/08 17:34

このQ&Aのポイント
  • オゾン雰囲気下で使用できる材料についてお知らせします。
  • A5052Pの処理やアルミ以外の材料についてもご紹介します。
  • オゾン雰囲気下でのユニット設計に役立つ情報を提供します。
※ 以下は、質問の原文です

オゾン雰囲気で使用する材料に関して

いつも大変参考にさせて頂いております。
早速なのですが、オゾンが発生する場所でのユニットの設計に関してなのですが、オゾン雰囲気下で使用出来る材料について教えて下さい。

あまり重くしたくなかったので、A5052P等を主に考えていました。
?A5052Pの処理無しでもいけますか?処理する場合、何がベストですか?
 普段はアルマイト処理しています。

?アルミがダメな場合、どのような材料が使用可ですか?
 普段多く使用しているのは、SS400の化学ニッケル処理やSUS304等なのです が大丈夫でしょうか?

御教授お願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2010/02/08 21:55
回答No.1

推測ですが、『オゾンが発生する場所でのユニット』とは、人体に害がある濃度や著しい臭い
がする濃度ではありませんよね。(管理が難しくなるから)
さて、A5052のアルマイト処理は、アルマイトが陽極酸化なので。
SUS304は、表面に強い酸化皮膜(不動態皮膜)ができるので。
使用しても問題無いと考えます。
以下に、参考のURL記しておきますので、確認してみて下さい。

URLの内容は、理解できましたか?
化け学内容を。

お礼

2010/02/09 09:39

回答有難う御座います。
御指摘の通りオゾン発生で問題はありますが、
ダクトから放出して大気開放にします。

親切な対応有難う御座います。
また、何か不明な点が出た際、アドバイス頂ければ幸いです。

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