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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温電気炉による外観色の違い)
高温電気炉による外観色の違い
2011/11/30 18:28
このQ&Aのポイント
- 高温電気炉による外観色の違いとは、φ350mmの製品を高温戻しで処理した際、一部の製品が色付いておらず、灰色のまま残ってしまったという現象です。
- りん酸マンガン皮膜処理をした製品を投入していることと、色付きの製品の前にある色無しの製品があることは関連性がある可能性があります。
- りん酸マンガン皮膜処理をした製品が色付きの製品と反応して、色無しの製品の外観色が変化してしまう可能性が考えられます。
※ 以下は、質問の原文です
高温電気炉による外観色の違い
φ350mmの製品を高温戻し(300℃×1.5H)でK1パレットに30枚入れ実施した
所、25枚には通常の外観色である灰色なのですが、残り5枚に関しては全く色がついていない状態でした。
硬度は色付き・色無し共に同等のポイントでした。
考えられる原因はなんでしょうか。
お教え下さい。
りん酸マンガン皮膜処理をした製品をこの色違いの製品の前に投入しています。
その関係はありますか?
回答 (1件中 1~1件目)
2011/12/01 12:12
回答No.1
酸素濃度の変化ではないでしょうか?
空気の対流があまり良くない処ではないのでしょうか?
想像です。
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