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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浸炭炉での熱処理治具の歪み方(膨張?収縮)について)

浸炭炉での熱処理治具の歪み方について

2023/10/18 13:46

このQ&Aのポイント
  • 浸炭炉での熱処理治具は、使用回数が増えるごとに膨張・収縮して変形することがあります。
  • 一度浸炭処理した治具でも、治具棒一本一本の膨張・収縮率があります。
  • 長期間使用している治具は、全体の姿が歪むことがあります。
※ 以下は、質問の原文です

浸炭炉での熱処理治具の歪み方(膨張?収縮)について

2011/08/22 11:02

新治具が入荷してくるとまず部品をセットせずに空焼き(脱脂炉、連続浸炭処理炉、洗浄機、焼き戻し炉、ショット機)というように、通常の流れを部品をセットしない状態で流します。その後部品をセットして通常処理を行っているのですが、それ以降何度も繰り返し治具を使用するわけですが、治具はその度に膨張、収縮して変形するのでしょうか?変形するというのは、長期間使用している治具を現場で見て、全体の姿が歪んできているのを見ているので分かるのですが、一度浸炭処理した治具なら浸炭されにくいのでは?というイメージなのですが、治具棒一本一本自体の膨張、収縮率というのはどうなのでしょうか?回数を重ねるごとに(小さく?少なく?低く?)なるのでしょうか?

回答 (2件中 1~2件目)

2011/08/29 10:56
回答No.2

こんにちは、
空焼きは治具が溶接構造であれば、応力がぬけるのでいい方法です。
できれば、治具の片面構造使用だけでなく、両面構造で使用する方が寿命がのびます。
後はSUS304の材質であればSUS309か310sの材質UPをお勧めします。鋳造品で寿命をのばすあればSCH-13(sus309相当)から当社みたい。ニッケル32(NI)UPを使用するか歪の無いセラミック(但し油焼き入れはでは使用できません)

お礼

2011/09/03 15:00

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。回答ありがとうございました。これからの仕事の参考にさせていただきます。

質問者

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質問する
2011/08/22 11:29
回答No.1

新治具が、鉄鋼類で構成されているなら、相似形で変化(膨張と収縮)を繰り返します。

> 一度浸炭処理した治具なら浸炭されにくいのでは?というイメージなのですが
物事には、許容量があり、腹一杯で入らない状態と同じです。

> 治具棒一本一本自体の膨張、収縮率というのはどうなのでしょうか?
> 回数を重ねるごとに(小さく?少なく?低く?)なるのでしょうか?
(殆ど)変わりません。変わるのは焼き入れ硬度です。

> 形するというのは、長期間使用している治具を現場で見て、全体の姿が歪んできている
> のを見ているので分かるのですが、…
熱クリープ等による変形ではないでしょうか?

一般的に、鉄鋼は熱膨張率と熱収縮率は変わりません。
因って、線膨張係数で規定の温度寸法の推測が可能です。

但し、焼き入れをしますと組織が変わるので、焼き膨れが発生し焼き入れ前の同じ温度より
多少膨張します。
また、炭素量が少ない鋼板を赤く熱して、急速冷却しますと組織が微細化して縮みます。
これを“ヤイト”とよんで、縞鋼板等を溶接した時に、板が反って少し上向きにアーチ状
になり、その上に乗ると下向きアーチ状になり、降りると元に戻り『ベコベコ』と音が
なる問題が生じた時に、“ヤイト”をすえると平になり収束します。

以上のような特別な状況以外は、ありません。

お礼

2011/08/22 14:54

早速の回答ありがとうございます。治具棒の膨張、収縮率が変わらないということは、膨張率の方が収縮率より大きい場合は、熱処理すればするほど棒は肥大化するということでしょうか?

大変参考になりました。ありがとうございました。

質問者

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