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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工程能力の両側規格CPKについて)
工程能力の両側規格CPKについて
2023/10/18 15:34
このQ&Aのポイント
- 工程能力の両側規格CPKについて教えてください
- CPK=(1-K){(SU-SL)/6σ}という計算式で、交差規格中心-平均値を求めることができます
- 例えば、基準寸法10、交差幅±0.2、平均値10.1の場合、Kは絶対値になりK=0.02となります
※ 以下は、質問の原文です
工程能力の両側規格CPKについて
2011/06/09 12:00
工程能力の両側規格CPKについて、教えてください。
CPK=(1-K){(SU-SL)/6σ}
K={(SU+SL)/2-平均}/(SU-SL)/2
この計算式で {(SU+SL)/2-平均} 交差規格中心-平均値にて
例えば 基準寸法10 交差幅±0.2 平均値 10.1 の場合
計算すると -0.1になり
K=-0.02になると思いますが、ここで K は絶対値になり K=0.02で
後の計算をするのでしょうか
かなり、簡略しましたが宜しくお願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
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2011/06/09 12:21
回答No.1
式の表現としては
(SU+SL)/2-平均は{}でなくて||(絶対値)が正しいですね。
なので必然的にKは正の値になります。
あと、Kは0.5になると思います。
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お礼
2011/06/09 12:31
早速のご回答、有難うございました。