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締切済み
暇なときにでも

ヘルツの接触理論

2012/09/26 13:05

 どうもお世話になっています。
 大変あいまいな質問になってしまうのですが、ヘルツの接触理論の仮定の1つに「接触面は2つの物体の表面に比較して微小であるということ。」と明記されているのですが、実際どれほど微小でないといけないかということがわかりません。
 大変面倒くさい質問かもしれませんが、この問題を解決できる本・論文等を知っている方は返信よろしくお願いします。

回答 (14件中 6~10件目)

2012/09/29 23:38
回答No.9

回答(8)、(6)、(4)、(2)のiwanaiは、又々、一部であるが、詭弁を弄している。

>   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=228323&event=QE0004
>   回答(5) 接触理論であるHertz(ヘルツ)式の内容を図で確認して下さい
>         ↓       ↓      ↓
>   この基準では、回答(2)の例中 <ピンφ16 孔φ16.02> だけはやはりダメ

> そのものだった!!
> この時に不適切と指摘すれば良かったのにねぇ・・・・

指摘できる筈もない。
iwanai記載URLの回答(1)でも、小生が記載している。
回答(1)では、孔径 ≒ 軸径 での記載であり、丁度、<ピンφ16 孔φ16.02> に近い。
この場合は、軸受けやブッシュのメーカーカタログを参照すれば判り易いように、
軸受径×軸受長さ=での面積 と 軸受の許容面圧 で、許容ラジアル荷重が算出可能、…。
の内容が。
そして、回答(5)にて、追加でヘルツの式で接触面積 と 許容面圧を求めていく方法も
ありますと、再出しています。
でも、再出の但し書きは、“例えば、平面の鋼板の上にピンがあり、ピンに荷重を掛けた時に、
線接触部(本当は細長い長方形)の応力計算を如何するか?”等の記載あり条件で、当該URLを
観て頂ければ、平面の鋼板の上にピンがあり からの論理展開は流石に再度拙いだろう。


やはり、又々、一部であるが、詭弁を弄している。

既に論理が、砂上の楼閣 化している。 

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2012/09/29 22:56
回答No.8

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=228323&event=QE0004

  回答(5) 接触理論であるHertz(ヘルツ)式の内容を図で確認して下さい
        ↓       ↓      ↓
  この基準では、回答(2)の例中 <ピンφ16 孔φ16.02> だけはやはりダメ

そのものだった!!
この時に不適切と指摘すれば良かったのにねぇ・・・・

私は
  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=267839&event=QE0004
の時に、数式を見て直感した。

>式の形はいかにも範囲限定で、d =d1 つまり隙間が無いとするなら、taはゼロ!

特異点があり、その近辺の値は信用できないのが明か。この時点ではその程度が判然としなかった。

ネット情報には時として陥穽があり、それを見抜ける眼力を養うことと、少なくとも自分では穴掘りをせぬよう心懸けている(本件と無関係な事項の指摘は其処へ書きます)

もう上書きするのはよそうと思うが、、、
  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=222256&event=QE0004

すべり案内面にヘルツの式? 平面無給油プレート?
r1、r2 とも ∞ で計算しろって?

主題を軸受と誤解したとしても、
  <THKさん等の技術資料を確認した上でヘルツ式>
無給油ブッシュ、オイレス軸受でヘルツ式の設計例は無いだろうなぁ

2012/09/29 12:12
回答No.7

やはり、

> 回答(2)のiwanai記載の
>> しかし、これを径差が接近するはずのすべり軸に適用してしまった例があるのです。
>> http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=267839&event=QE0004
> ですが、URL当該の質問内容は、
> ※ 吊り金具の設計について、t25のプレートにφ30の穴有り、φ22のシャックルで吊る
>   場合のプレート強度を計算したいと考えています。
>   吊りプレートと、シャックルとの支圧計算は、どのようにしたら良いでしょうか?
> にて、ヘルツの式と知らずにヘルツの式が質問者から出されていて、係数が何を示すかの
> 質問の内容です。
> そして、穴径がφ30mmで、φ22mmのシャックルで吊るが軸又はローラーに相当し、
> φ30mm-φ22mm=8mmもの差がある。

> 回答(4)のiwanai記載の
>> この基準では、回答(2)の例中 <ピンφ16 孔φ16.02> だけはやはりダメ。
> に論理展開しているが、孔φ16.02mm-ピンφ16mm=0.02mmの差、
> 差8mm÷差0.02mm=400倍の差がある内容へ、論理展開は流石に拙いだろう。
に関しては、一切触れていない。

一部であるが、詭弁を弄している。

また、技術的議論より、探偵業が忙しそうだ!!

http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=276914&event=QE0004
( ↑ 回答(3)の追記 )

2012/09/28 21:00
回答No.6

↓回答(1)(5)
>小生は、、、、頭が痛くなった。

そりゃなるでしょう・・・・

質問は
  >実際どれほど微小でないといけないかということがわかりません。

  =どれほど大きいと成立しないか?

>これらは実際の転がり軸受の内部においてもほとんど成立するものです。

いかなる場合にも微小だから成立するのは当たり前。
しかし滑り軸受では、ヘルツ式は隙間ゼロで適用不能となり、ある閾値より小さい(接触面大)なら意味をなさないことは明か。

質問のどこに<転がり軸受>限定があるのか! 質問のどこに<転がり軸受>限定があるのか!

ヘルツ式は転がり軸受に限定するケチな理論では無い。

>論文は、良い論文ではあるが、直接関連は無いと、
>質問さんは判断しても良いと思います。

探しまくって引用した者はクダラヌ低脳ってこと?
質問者のご機嫌伺いで技術的正邪が決まる訳でもない。徒に行数増やして紛らそうとせず論旨簡潔明瞭にすべし

コピペを繰返すことしか出来なくなった症状のお方と技術論議は殆ど無理。

抑えていたけど・・・暇なときに読んでみてください・・・
  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=275939&event=QE0004

2012/09/28 19:37
回答No.5

小生は、回答(2)と(4)のiwanaiの記載内容を見て、頭が下がるどころか、頭が痛くなった。

多分、質問者も同じと思い、以下に経緯を記載する。

回答(2)のiwanai記載の
> しかし、これを径差が接近するはずのすべり軸に適用してしまった例があるのです。
> http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=267839&event=QE0004
ですが、URL当該の質問内容は、
※ 吊り金具の設計について、t25のプレートにφ30の穴有り、φ22のシャックルで吊る
  場合のプレート強度を計算したいと考えています。
  吊りプレートと、シャックルとの支圧計算は、どのようにしたら良いでしょうか?
にて、ヘルツの式と知らずにヘルツの式が質問者から出されていて、係数が何を示すかの
質問の内容です。
そして、穴径がφ30mmで、φ22mmのシャックルで吊るが軸又はローラーに相当し、
φ30mm-φ22mm=8mmもの差がある。
回答(4)のiwanai記載の
> この基準では、回答(2)の例中 <ピンφ16 孔φ16.02> だけはやはりダメ。
に論理展開しているが、孔φ16.02mm-ピンφ16mm=0.02mmの差、
差8mm÷差0.02mm=400倍の差がある内容へ、論理展開は流石に拙いだろう。


論文は、良い論文ではあるが、直接関連は無いと、
質問さんは判断しても良いと思います。


小生の前出記載で、
○1.2 仮定
 ヘルツ接触の計算に当たっては、以下のような仮定がされています。
 なお、これらは実際の転がり軸受の内部においてもほとんど成立するものです。
 (1)材料は均質である。
 (2)接触部分の大きさは物体の大きさに比べて微小である。
 (3)接触面に作用する力は接触面に垂直である(すなわち接触面内には摩擦がない)。
 (4)変形は材料の弾性限度内で行われる。
と、(2)の記載があります。
にて、“これらは実際の転がり軸受の内部においてもほとんど成立するもの”
としておりますし、
回答(2)のiwanai記載の
> この出処は
>   http://mdws1.mech.okayama-u.ac.jp/pdf/heltz-contact.pdf
>   ?接触面は2 つの物体の表面に比較して極めて微小であること
と一方的に決めつけているだけである理由によって。

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