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トグルクランプ製品への接触前と後の様子とセルフロック時の状態
2023/09/06 15:27
- トグルクランプの製品への接触前は動きがありますが、接触後は静止状態になります。
- 接触後はクランプ力が徐々に増し、セルフロックで応力を上げることができます。
- セルフロック時にはフックの法則によるひずみの動きがあり、構造解析でも使用されています。
トグルクランプの製品への接触前と後の様子とセルフ…
2015/02/13 01:25
トグルクランプの製品への接触前と後の様子とセルフロック時の状態
トグルクランプの製品への接触前は、クランプ金具等が動いた目に見える状態です。
ですが、製品への接触後は静止状態に観えます。
ですが、支点オーバーまで徐々にクランプ力は増していき、フックの法則で材料の弾性限界
内直前まで、応力(力)を上げることができます。
そして、支点オーバーし、少し応力(力)は和らぎますが、点オーバーしたので入力側と反対側
へ廻ろうとしますが、ストッパーが設けられ廻らずにストップし静止したままになります。
これをセルフロックといいます。
ねじが振動等以外では、ねじ自身で緩まない、多くのウォーム減速機が出力側からの力が
入力側に伝わらない“セルフロック”と同じ意味合いです。
トグルクランプがセルフロックしている時、又はその直前では、フックの法則で“ひずみ”
の動きがあり、静止ではありません。
梁等の、ラーメンやトラスもこの“ひずみ”に注目し、構造解析でも使用されている
フックの法則を用いブレークスルーする内容は、本当に誤りなのか?
特に、 1Nの涙 さん ご意見お願いします。
トグルクランプが、セルフロック時の前後
入力のレバー(柄側)の動きは大きいが、
出力のレバー(クランプ金具側)の動きは、略静止状態となる。
この時が、一番増力作用がある時で、クランプ金具大きな力(内部応力)が働く。
これって、静的つり合いの“仮想仕事の原理”に移項??
トグルクランプがセロフロック時の形状は、トラスもどきの構造物に極似。
また、構造ブルの格子に力が作用する構造解析には、フックの法則が使用される。
そして、それらは、ひずみ量の変化伝達で、各格子に伝わり、
◇ 格子に掛かる力
◆ 節点の位置変化
を求めることになっている。
フックの法則から、◇と◆は同じ物。(等号の右辺か左辺かの違いで)
【訂正】また、構造ブルの格子に力が ⇒ また、構造物の格子に力が
他にですが、ここ等辺りが、我々3流エンジニアの限界と感じる次第。
トグルクランプと関係ないが、機械工学的計算方法は、極似しているので、
別スレッド掲示の前に、ここに記載する。
x ↓ Z ↓ F[kg]
|← a →|
| | |
→|b|← |
| | |
▕__▕___________▕
╱◯╲ ◯:パイプ
← Y ╱◯╲;パイプレンチが挟んだ格好
(◯╲;左がチェーンのパイプレンチ
(◯╲
罫線で上手く描けないが、上図がパイプをくわえたパイプレンチの画です。
先ず、↓方向にF[kg]の力で廻しますと
Xを支点に、F[kg]×a/bの力が、パイプの接線方向に伝わります。↓方向にZ[kg]が。
次に、↓方向にZ[kg]が、
くさび効果にて、←方向(パイプ中心方向)に挟む力としてY[kg] が増力して作用します。
別スレッド立ち上げ、パイプレンチと格子の力学を切り分けます。
質問者が選んだベストアンサー
呼ばれて飛びでてビヨヨーン
出張中と言ったが。。。ううむ
スマホでダイビングは慣れんのぅう
構造計算で撓みを考慮しないと解けない
ときが在りますが、大体は解けます。
しかし、不静定構造物に限っては先の撓みを考慮しないと解けない。
以前も何度か説明してきたが皆さんも
解らないようですね。。。
トグル機構は静定構造なので釣り合い条件式
たけで解ける-簡単なものなのです
つまりテコの原理だけで解ける。
ああ、上手く入力出来ているのかさえ、
かめんが小さく判らんし疲れます。
以上お仕舞い。
詳しくはwebでw もとい、帰社こごに。
実は、てこの原理の基本であるシーソー
は、かんたんに作用反作用から解けるが、
厳密に言うなら仮想仕事の原理でも
明確に説明できるし解けます。
それが正当かは別として大変である。
だから一般にも誰もやりません。
もどって、クランプまでは静力学ですが、
レンチで回す段階では動力学になるだろう
から、頭を切り替えんとならん。そう、
加速度や時間、そしてyou得意のエネルギー
保存則が出てくるわけである。
こうなると、皿に難しいというか
複雑になる。簡単に見えるパイレンだが、
突き詰めると難しいものは沢山ある。
無重力下のラジペンの奇妙な動きの解析も
初心者にも分かりやすく説明するのは
むずかしいっと言うより私は出来ない。
所詮、学者でもないのでそんなもんです。
補足
2015/02/14 01:03
トグルクランプが、セルフロック時の前後
入力のレバー(柄側)の動きは大きいが、
出力のレバー(クランプ金具側)の動きは、略静止状態となる。
この時が、一番増力作用がある時で、クランプ金具大きな力(内部応力)が働く。
これって、静的つり合いの“仮想仕事の原理”に移項??
トグルクランプがセロフロック時の形状は、トラスもどきの構造物に極似。
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その他の回答 (5件中 1~5件目)
セルフロックで言葉アソビ。
ねじの斜面で摩擦が効いてのロックと、トグルクランプの力点逆転でのロックとは本質異なることを弁えず、ヲッ!!コトバ一緒!!、しかも何十個か覚えたえーたんご!!
で騒いでござる。
ここ等辺りが、我々3流エンジニアの限界と感じる次第。
とりわけ・アホター含む・我々だな。
こんなことしか書けへん、お前がだ!! www lol
ところであんた弟なの?、徘徊先輩のあにーなの?
>何をどーしたいのであろうか?
>ねじ自身で緩まない、多くのウォーム減速機が出力側からの力が入力側に伝わらない
“セルフロック”と同じ意味合いです。
違うものを同じに扱って 反論と非難を待ち グダグダ論争を挑むだけ。
>弟が大変失礼な投稿をした事をお詫びします。
これか?
診断うけて病名を確定し治療を
お礼
2015/02/14 01:17
こんなことしか書けへん、岩ことiwanaiお前がだ!! www lol
補足
2015/02/14 01:15
ここ等辺りが、我々3流エンジニアの限界と感じる次第。
>フックの法則を用いブレークスルーする内容は、本当に誤りなのか?
何をどーしたいのであろうか?
全く理解できないので質問自体をスルーする
お礼
2015/02/14 01:08
まあ、理解できないのも当然かな?
また、構造物の格子に力が作用する構造解析には、フックの法則が使用される。
そして、それらは、ひずみ量の変化伝達で、各格子に伝わり、
◇ 格子に掛かる力
◆ 節点の位置変化
を求めることになっている。
フックの法則から、◇と◆は同じ物。(等号の右辺か左辺かの違いで)
と同じで、増力効果が一番発揮できるポイントのくさび効果、トグル機構、カムの圧力角
は、皆同じ計算方法となる。
円弧と弦の差がなくなるからだ。
おれおれ詐欺は音電話限定。TV電話では出来ぬ。
アホター詐欺は文章限定。CAD絵を見ただけで恐れ戦き退散。CADオバちゃんも嘘ネタ確定。
腐ったネタをぜーんぶ焼却するよう依頼して去れ。
>お笑い、技術の道場ならぬ、技術の森にならないように。
ヤッパリ < お笑い技術道場 > と心得てやがった!!
< 技術の森にならないように > を覆して真っ当な 技術の森 にしなければ。。
お礼
2015/02/14 01:17
こんなことしか書けへん、岩ことiwanaiお前がだ!! www lol
補足
2015/02/14 01:16
ここ等辺りが、我々3流エンジニアの限界と感じる次第。
お礼
2015/02/14 01:04
それでは、お待ちしております。(一ヶ月ほど)
また、構造ブルの格子に力が作用する構造解析には、フックの法則が使用される。
そして、それらは、ひずみ量の変化伝達で、各格子に伝わり、
◇ 格子に掛かる力
◆ 節点の位置変化
を求めることになっている。
フックの法則から、◇と◆は同じ物。(等号の右辺か左辺かの違いで)
俺も含め、3流エンジニアだからそんなもん。
でも、修正はします。