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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ショットブラスト投射選定(アルミ、亜鉛))

アルミ鋳造部品表面処理における亜鉛ショットのメリットとデメリットとは?

2023/10/19 13:45

このQ&Aのポイント
  • アルミ鋳造部品の表面処理において、亜鉛ショットの使用を検討しています。亜鉛ショットのメリットとしては、火事のリスクを軽減することが挙げられます。また、亜鉛はアルミよりも比重が高いため、投射時間を短くすることができる可能性があります。一方、デメリットとしては、亜鉛ショットのコスト面が気になります。
  • 現在使用しているアルミショットの硬度は105~120HVです。候補の亜鉛ショットには2種類の硬度があり、45~55HVと85~95HVです。コストが優位である場合には、亜鉛ショットへの変更を検討したいと思っています。亜鉛ショットのコスト低減効果に加えて、投射時間の短縮もコスト削減に繋がる可能性があります。
  • 以上がアルミ鋳造部品表面処理における亜鉛ショットのメリットとデメリットについての情報です。具体的なコストや投射時間の詳細は検討中ですが、火事リスクの軽減やコスト低減の可能性があるため、亜鉛ショットの使用を検討しています。皆さんのご意見やアドバイスをお待ちしています。
※ 以下は、質問の原文です

ショットブラスト投射選定(アルミ、亜鉛)

2016/10/19 18:47

アルミ鋳造部品(材料ADC12)の表面処理にアルミショット(0.8?)硬度105~120HV を使用。亜鉛ショットに変更すると、火事リスク下げるメリットがありますが、コスト面は?比重がアルミより高いので投射時間短くできる等のメリットは?逆にデメリットは?
教えてください。

ありがとうございます。硬度は現在使用のアルミショット105~120HVです。候補の亜鉛ショットは2種類の硬度があって、45~55HVと85~95HVです。コスト面で優位であれば、火事のリスク軽減と合わせて亜鉛に変えたいと思いますが、コストは → 単純に?あたりの値段もそうですが、投射時間が短くできるとするとそれもコスト低減と考えます。(投射時間=電気代、人件費、その他)
よろしくお願いします。

回答 (16件中 1~5件目)

2016/10/25 19:51
回答No.16

経験則での回答になりますが、10年くらい前にアルミショットから亜鉛ショットに変更しました。
以前は湿式集塵機を使用していましたが集塵カスから発火した事があり、火事リスクを考えての変更です。

デメリットというか、変更において一番苦労する点は仕上がりが変わる事です。

投射材の種類や条件にもよりますが、やや光沢あった表面状態が、黒っぽくザラッとした仕上がりになります。
また、比重が大きいため変形が強く出ますので薄肉の鋳造品は注意が必要です。
そのため投射時間を短くしたり、投射力を弱めたりする訳ですが、それが結果的に時間短縮につながってコストダウン出来る事もあります。
変形を気にしなくてもよいのであれば、基本的にはバリの除去性能が上がるのでサイクルが短縮されると考えてよいと思います。

また、ショット材の消耗も減少すると思いますので使用量も削減できます。
現在のアルミショットの相場はわかりませんが、kg単価で高くなる事は無いのではないでしょうか、海外品を使う事でコストダウンも出来るかなと思います。

何にしても製品の仕上がりが変わる事は確かなので、メーカーにいろいろアドバイスをもらって慎重に進められる事をおすすめします。

お礼

2016/11/12 12:28

ありがとうございました。
大変、有用な情報いただきました。

質問者

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2016/10/24 23:39
回答No.15

亜鉛玉
http://shotblastworld.com/abrasive/zinc/zinc-shots.html

アルミナ
http://shotblastworld.com/abrasive/alumina/alumina-shots.html


純アルミ
http://www.blast.co.jp/index.php/abrasive/detail/7

合金アルミ
http://www.blast.co.jp/index.php/abrasive/detail/8

純アルミは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%B2%89%E6%9C%AB

爆発するのでこれのこと?


ショットの火災は静電気における火災が
主な原因なはずなんで
燃えるものがあれば燃えます


アルミニウム粉じんの使用投射材の違いによる可燃性試験映像をこちらからご確認いただけます。
http://www.sinto.co.jp/product/surface/lineup/abrasives/zinc/index.html

お礼

2016/10/25 09:33

ありがとうございました。
添付:URL も、ご丁寧に紹介ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

質問者
2016/10/23 19:45
回答No.14

糞iwanaiこと糞岩魚内は、懲りない奴だな。
あ た ま お か し く な っ た の ?

ショット材の試験項目内に以下の内容があるが、
(1)ショットブラスト評価試験
   1)ビッカース硬さ
   2)ショット寿命
(2)腐食試験

さすがに、(2)腐食試験で記した内容である電池効果が、火事リスクの発火源にばける???

凄い進歩だぁ。

こんな、一人呆け突っ込みの展開ができる糞iwanaiこと糞岩魚内なら、

グランドマスターが取れなかったこの森を卒業して、吉本に入った方が才能が開花するかも

大笑い  lol  wwwww

他方は(あ ほ う は ではありません)、

> 質問文内の「火事のリスト」とは何を意味するのかを指摘してやって、・・・・・

リストの意味は訳ワカメ。

そして、あるメーカー記載内容の
> 共(アルミ粉と亜鉛粉のこと)に両性金属であるため、酸だけではなくアルカリにも反応して、
> 可燃性の水素ガスを発生させるという危険な性質を持っています。
にて、『似た内容』と表現すれば、『同等』と因縁をつけアルミ粉と亜鉛粉が同じなのか
証明しろなんて、怖い怖い云いがかり。

これも、訳ワカメ内容。

2016/10/23 19:25
回答No.13

電池効果 1ボルト以下。繋がらないから電流ゼロ でも火が付くのか?

まるでサ○○ン Note7 みたいだ(笑)

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=269489&event=QE0004
  韓国には、数百回出張で行ったことがあります

カラ出張じゃなかった!!? 住い移しなよ。オレの仕業と偉ぶれるゾ?

2016/10/23 19:03
回答No.12

糞iwanaiこと糞岩魚内は、懲りない奴だな。
他人批判ばかり、電池効果も知らないの?ど素人だね。

亜鉛基合金ショット  にて記載の内容だが、
(1)ショットブラスト評価試験
   1)ビッカース硬さ
   2)ショット寿命
(2)腐食試験
と、項目確認をしますよ。
そして、
腐食率(%)=100×腐食面積合計(mm2)/サンプル表面積合計(mm2) 腐食試験の結果を
示す図5から、Feを僅かに含有(0.0025~0.25%)させるだけで、顕著に腐食率が低下している
ことが分かる
とかのメーカーでは隠れた努力をしていることもあるんですよ。

ですから、チェック項目としては、腐食に繋がることなので、必須項目ですよ。
当然頭に入れておくべき内容で、確認してから使用するのが、賢いユーザーではないの?
メーカーなので信じていましたにて、製品が数年経って腐食したの責任は取れませんね。

糞iwanaiこと糞岩魚内は、ど素人だから、設計の指示だからで、逃げれるからいいよな。 

お礼をおくりました

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