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「何年でペイできるか」という分析の呼び方

2019/10/03 20:18

教えてください。

既存設備を更新し、新しい生産設備を入れるとします。

新しい設備は1億円しますが、作業生産性が向上して年間、1千万円の労務費を削減できるとします。
これで10年でペイできるという結論になるかと思います。

このような、「設備投資でかかる費用と、他方で節約できるコストを比較して、何年でペイできるか計算する」という分析は、正式には何と呼ぶのでしょうか?


尚、ちょっと似たような言葉として損益分岐点という言葉がありますが、
こちらは、売上をいくらあげれば利益を確保できるかという視点だと思いますので、
別物かなと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/10/03 20:31
回答No.2

「投資金に対する元金回収期間」のように言えば宜しいのではないでしょうか。
カタカナ語ですが、ビジネス上では、「ペイバック期間」で、たぶん通じると思います。

お礼

まさにこういう回答を望んでおりました。
ありがとうございました。

2019/10/04 09:43

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2019/10/04 08:53
回答No.5

減価償却 かな

お礼

ペイできるかどうかに関わらず、原価償却は会計の規則で決まっていくと思うので、別物かなと思います。
ありがとうございました。

2019/10/04 09:44

2019/10/03 22:36
回答No.4

償却ではなくて?

お礼

ペイできるかどうかに関わらず、原価償却は会計の規則で決まっていくと思うので、別物かなと思います。
ありがとうございました。

2019/10/04 09:44

2019/10/03 22:01
回答No.3

回答(2)再出
「ペイバック(回収期間)法」という用語があるみたいですね。

お礼

まさにこういう回答を望んでおりました。
ありがとうございました。

2019/10/04 09:45

2019/10/03 20:30
回答No.1

 
投資効果計算
採算性
 

お礼

ありがとうございました。

2019/10/04 09:43

お礼をおくりました

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