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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬ドリルの条件について)

超硬ドリル条件の最適化について

2023/10/20 18:33

このQ&Aのポイント
  • 超硬ドリルをクーラントスルー使用で加工している際の条件について悩んでいます。カタログ値では周速0.08~0.12の範囲で加工可能ですが、実際に試したところ、切りくずのつながりやドリルの摩耗が問題となりました。
  • 回転数を下げて周速を上げるべきか、またはSCM材が適していないのかについて教えていただきたいです。
  • 条件の最適化により、より効果的に超硬ドリルを使用する方法を知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

超硬ドリルの条件について

2021/04/16 14:07

お世話になります

はじめて超硬ドリル、クーラントスルー使用で加工しています

被削材:SCM 
    23mm ノンステップ
ドリル:OSG 2.8-8D オイルホール付き

カタログ値だと3.0で8000回転 周速0.08~0.12となっています
1回目 7000回転 周速0.08 加工数20m程度
その他 6000 0.08~0.11や7000の0.11など試しましたが
どれも切りくずが20mm以上つながってしまったり、ドリルの肩がすぐに摩耗してしまいます。

やはり回転数をおとして、できる限り周速を上げるしかないのでしょうか?もしくはそもそもSCM材は向いてないのでしょうか?
教えていただけたら幸いです

回答 (1件中 1~1件目)

2021/04/16 20:42
回答No.1

>>回転数をおとして、できる限り周速を上げる

同じ径のドリルを使っていれば
回転数 = 周速ですが
回転数落すと周速を下げる頃は出来ません

そりゃノンステップで穴開ければ キリコはつながりますが

補足

2021/04/19 09:01

ごめんなさい、間違えて書いてて周速⇒送り量ですね

送り量をできる限りあげてみます

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