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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツェナーダイオード)

ツェナーダイオードについての質問

2023/10/20 20:34

このQ&Aのポイント
  • ツェナーダイオードとは、定格200mWのものに順方向と逆方向に同時に抵抗を入れずにツェナー電圧以上の電圧をかけると、順方向に電圧をかけたものが壊れる現象が起こります。
  • この現象は偶然ではありません。ツェナーダイオードは順方向の方が逆方向よりも弱く、逆方向に高電圧がかかると正常な動作ができなくなるため、壊れる可能性があります。
  • このような特性を持つツェナーダイオードは、特定の用途や回路で活用されています。順方向の方が弱いため、逆方向の電荷を制限して逆に使うことができます。
※ 以下は、質問の原文です

ツェナーダイオード

2021/09/15 01:35

ツェナーダイオードの定格200mWのものに
順方向と逆方向に同時に抵抗を入れずにツェナー電圧以上の電圧をかけると順方向に電圧をかけたものが壊れます。これは偶然でしょうか?基本的に順方向の方が弱いのでしょうか?

回答 (7件中 6~7件目)

2021/09/15 02:52
回答No.2

そもそもの電子部品の使い方がわかって居ない様です。

順方向へ電圧をかければ、ダイオードの特性通り、0.6Vまで行かずに電気が流れ始めます。
これはダイオードの元々の特性です。
電気が流れ始めたらどうなるのか?電流を制限する抵抗もないという話ですから、電源の容量限界までの電流が流れるわけです。

例えば1A流れたとして、0.6Vの時点で0.6Wつまり600mWの電力がそのツェナーダイオードにかかるわけですから、定格200mWのダイオードが壊れることは、至極当然という話になります。

ツェナーダイオードと言う物の特徴を再度理解された方が良いと思いますよ。

補足

2021/09/15 03:30

AC24Vから1000ufのコンデンサを通ってツェナーダイオード(9.1V、200mW)の順方向その後逆方向に接続されAC24Vに戻る誤配線をしたばあいに順方向に接続したツェナーダイオードだけ故障(ショート)になるという現象なんです。

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2021/09/15 01:53
回答No.1

順方向はツェナー電圧が無い分、電流が大量に流れる。
そもそも抵抗なしなんて有り得ん使い方。

補足

2021/09/15 03:43

AC24Vから整流ダイオード順方向(1A)、1000ufのコンデンサを通ってツェナーダイオード(9.1V、200mW)の順方向その後逆方向ツェナーダイオード9.1V、200mW)に接続されAC24Vに戻る誤配線をしたばあいに順方向に接続したツェナーダイオードだけ故障(ショート)になるという現象なんです。

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