『材料・素材』
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高周波熱処理による有効硬化層の硬さ下がりについて
高周波熱処理を行った際に硬化層をビッカースにて測定すると表面0.1mmから 硬さが徐々に上がり1mm程でピークとなり徐々に下がって行く 頭下がりの現象が出ています。 材料はS55c鍛造(調質済み) 1...
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- 材料・素材
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- 2024/03/29 08:45
高周波熱処理を行った際に硬化層をビッカースにて測定すると表面0.1mmから 硬さが徐々に上がり1mm程でピークとなり徐々に下がって行く 頭下がりの現象が出ています。 材料はS55c鍛造(調質済み) 1...