本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「役に立った」と評価
ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タブレット)

タブレットとは?

2023/10/12 13:36

このQ&Aのポイント
  • タブレットとは、手のひらサイズの薄型の情報端末のことです。
  • パソコンやスマートフォンと同じようにインターネットに接続することができ、メールやウェブサイトの閲覧、動画の再生、ゲームのプレイなどが可能です。
  • 画面が大きく表示されるため、文字や画像が見やすく、操作も直感的で簡単です。
※ 以下は、質問の原文です

タブレット

2012/12/03 21:37

タブレットって何ですか?

ネットで調べても、難しい用語が沢山出てきて理解できないので、分かりやすく教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2012/12/04 03:48
回答No.2

そうですね。
タブレットは様々なものが出ていますし、タブレットPCという言葉もあるくらいで、
PCとの境界線も曖昧かも、ですね。

iPod touchが今風のタブレットのハシリではないでしょうか。
それにiPadも正にそうですね。
今のスマホ(スマートフォン)も電話機能が無ければタブレットです。

まあ、板状であることを前提としていますから、キーボード等のものはオプションで
あっても、基本スタイルでは無し。
従って、画面がタッチパネルであることが必須となります。

ここ数年、様々なものが出ています。
最近は画面の大きさが7~8インチのものが熱を帯びているように思います。
Google社のNexus7が7インチ、Apple社のiPad miniが8インチ弱。

私も東芝の7インチのREGZAタブレットを使っていますが、今までノートPCで行なって
いたことが、かなりタブレットに移り、またタブレットではならのことも増えています。

持ち運びがノートPCに比べて、軽くて小さいのでラクです。
かと言って、スマホのように小さいものは、例えば読書とか辛いですし、ネットを行なっ
ても画面に出る情報量が少なくて結構大変です。

そこで7~8インチのサイズがもっとも注目されてきたのではないかと思います。
画面の解像度も7インチでも1280x800とハイビジョンの仲間入りです。
microSDカードをサポートしていない機種も多いですが、AndroidというOSを使ったタブレット
にはmicroSDをサポートしたものが多く、データの容量アップが出来ます。
最近、Androidのバージョンが4になりmicroSDXCが標準で使え、今現在出ている64GBのものが
搭載できます。
私のタブレットは内蔵で32GBありますから、合せて96GBとなり、WindowsXPの初期の頃の
ノートパソコンと同程度かそれ以上の容量やCPU能力を持っていることになります。

ノートPCに普通無い機能でタブレットに多く付けられているものは、各種のセンサーです。
このセンサーを使ったアプリを利用するのがタブレットの醍醐味の1つと言えましょう。
ただ全てのタブレットに全てのセンサーが付いているわけではありません。
各センサーとアプリは一部ですが次なようなものがあります。

GPS:位置情報で地図上のナビが可能。
 位置情報と時間でスピードメータなどが出来る。
方位計:GPSと合せて、画面を向けた空の星や星座を表示することが可能。
加速度センサー:音楽を流している時にタブレットを振ったらランダム再生する、など。
 タブレットを縦にしたら画面を縦に、横にしたら横に、を自動で行う。

また赤外線が付いているものでしたら、TV等のリモコンアプリが使えて、リモコンは
タブレット1台で済むかもしれません。

キーボードなどの外部の機器が無いのがタブレットですが、殆どの機種がBluetoothという
近距離無線技術を使った方式の無線キーボードなどをサポートしています。

ネットはwi-fiという規格で無線LANが使えます。これの無いタブレットは見たことがありません。

以下、Androidタブレットに限りますが…
Google社では、膨大なデータベースを利用した音声認識が特筆できるでしょう。
従来はローカルのプログラムで音声認識していましたが難しかったです。
ネット上の膨大なデータベースを利用することにより音声認識が実用化されたと言っていいでしょう。
その結果、音声で入力が出来ます。
例えば検索で「タブレット 種類」とか言えば即座に検索できるとかです。

また音声認識と、これまた膨大なデータベースを使った翻訳で、50言語以上の音声翻訳が
可能です。
ネットが出来る環境であれば、自分の国の言葉しか出来ない者同志でも少しは意思疎通が可能です。
例えば、日本語で喋って英語に翻訳し、翻訳結果をスピーカで流す。
その逆の英語から日本語に、といった夢の様な翻訳機が既に実現しています。
勿論、PCでも可能ですが、タブレットはどこでも気軽に持ち運びが出来るところが、
翻訳機能との組合せのミソです。

Androidだけではありませんが、やはりネット上の膨大なデータベースを利用した、
音楽検索機能も面白いです。
フンフンと鼻歌を入力すると曲名やアーティスト名を検索するというものです。
CMで気に入った曲で題名がわからない時には役に立ちます。
私はPCに曲を8000曲以上持っていますが、曲名が分からなかったものが100曲以上ありました。
この音楽検索機能で、ほぼ全ての曲名が判明しました。

若干話しがそれたきらいはありますが、まあ、今のタブレットは
板状の単純な形で、
画面の解像度が高くてキレイで、
各種センサーがあり、
ネットが出来ることが普通で、
これらを前提としたアプリが有償・無償を合せて数十万本用意されていて、
タブレット独自の業務も多いけど、どんどんPCで行なっていたことがタブレットに移行しつつある。

ということが言えると思います。

もう一つ。
Windowsのアプリは管理やインストール方法が様々だったりして大変でした。
Apple社やGoogle社ではその辺がものすごく改良されて、アプリの出し入れが簡単です。
ネット上で一元管理されており、一度購入したものは、何度インストールしても良いとか、
ダウンロードからインストールの作業がボタンひとつとか、
ラクですねえ。
まあ、タブレットということではなくてOSの開発会社の力ということでしょうけど。
Windowsタブレットの話題が私からは出ないですね…今は面白くないからです。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (4件中 1~4件目)

2012/12/04 08:51
回答No.4

【タブレット】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88

本来の意味は「板のようなもの」

質問されているカテゴリからコンピューター関連のiPadなどのようなものと推測しますが、iPadは色やデザインを除くとまさしか「板のようなもの」ですよね。
コンピューターだとわかる装飾・デザイン(キーボードやフロッピーディスク挿入口)がないので「板のようなコンピューター≒タブレットコンピューター」略してタブレットと呼んでます。

で、いろんな会社が自分たちの都合でいろいろな付加価値やアプリケーションソフトを提供してユーザーを取り込もうとした結果、難しい用語がたくさん出てきてしまったのです。

2012/12/04 05:22
回答No.3

パソコンは、現在のOSはサーバー用OSと共有されるものが多く
複雑で、大規模なシステムとなっています。

対して、タブレット端末は、一人で手軽に持ち歩けるように作られていて
マルチユーザー機能も持たず、ログインという概念もほぼありません。
いわば、個人的に使うパーソナルなコンピューターと言えます。あれ?

概念的には、パーソナルコンピューターは机をメタファーとするのに対して
タブレット端末は、大学ノートや…より古いタブレットをメタファーとしています。

タブレットというのは本来、羊皮紙も無い時代に欧州で使われたもので
日本でいうと、木簡,竹簡にあたるものです。


ですから机の上で行なうような、大量の資料を並べて文書をまとめたり研究したり
何かを作ったりするような用途には、あまりタブレット端末は向いていません。


反面、雑誌を持ち歩くように、大量の情報を
見やすいカタチで持ち歩く上では、スマフォよりもノートパソコンよりも便利です。

アプリも、インターネットのサービスと連携したものや
外出先で役立つようなソフトに人気があります。
また、携帯ゲーム機の代わりとしても活躍しています。

現在ではタブレット端末は、自宅で持ち歩く10インチクラスと
外へ持ち出す7インチクラスへの二極化が進んでいます。


タブレットPCというMicroosftの提案は、iPadよりも古いのですが
複雑なシステムゆえに、処理性能が必要なために、重く大きくならざるを得ず
完全にiPadに出しぬかれたカタチになりました。

Windows8では、その失敗の伝統を捨て、素知らぬ顔でプレゼンされています。
実際、タブレットにはタブレットに合ったUIは必要なので
PDA時代のGrafitiやジェスチャーのようなパソコンとは違う技術は必要です。

それが、Windows8とWindowsRTという二つのOSの特徴となりましたが
結果的には、多くの人に戸惑いを与え…

7インチクラスが流行っているところに、10インチクラスのWindowsRT端末を発売しても
持ち歩くには中途半端な大きさ、家で使うならノートPCでいいじゃんという評価を得ています。
Windows8搭載製品の場合も、タッチパネルが無い機体では評価が低く
性能のために大きく重く作られた製品は人気が出ませんし
小さく軽く作られたWindows8搭載製品は、安くないので売れていません。


それでも、Windows用ソフトを動かす必然性があるならタブレットPCは有用ですし
他のソフトで代替できる用途なら、Android端末が選択肢が広く、リーズナブルです。

iPadやiPad miniは、iPhoneの大ヒットを背景に順調に伸びましたが
審査が厳しいため、アプリの完成度は高い傾向がある反面、数ではAndroidに及びません。

iPadにはApple App Store、AndroidにはGoogle Play Store、WindowsRTにはWindows Storeがあり
専用のアプリから、名前や機能で検索して、目的のアプリを探し、ダウンロードし、インストールする。
そしてアップデートの管理を行なうという仕組みが装備されています。

クレジットカードの普及率が高い欧米では、とくに効果的に市場を形成し、また便利です。

技術的には、こういった仕組みは、もう10年以上昔、WindowsXPが無かった頃から
Linux系OSで使い始められていたものですが
Linuxでは市販ソフトがあまり売れていないこともあって…
ちょっとしたアプリを作って販売する…といったブームはiOSで始まりました。

Windows8が順当に売れていけば、Windowsストアアプリも増え、良い循環に入るのでしょう。
しかし、現状ではWindows8が売れず、アプリが増えず、WindowsRTも魅力が出てこない。
iOS,Androidに対して、アプリの充実度、できることの多様さで水をあけられたままです。

2012/12/03 21:42
回答No.1

電子手帳の進化版
便利かどうかは 使う人のアイデア次第

車も家も会社も国内外にある人に
120パーセントの能力を発揮します。

ただ単に「タブレットほしーい」という人には
その機械の30パーセントの能力しかつかわないものです。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。