本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

2人が「役に立った」と評価
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けフロッピードライブについて)

外付けフロッピードライブの使用で発生するファイルの壊れ方とは?

2023/10/13 06:26

このQ&Aのポイント
  • Windows10のデスクトップパソコンにBUFFALOのFD-2USBという外付けフロッピードライブを接続して使用しています。あるテキストファイルを保存したフロッピーを使っていると、ファイルが壊れているので読み込みできませんというメッセージが表示されます。
  • 壊れたファイルを開くためにフロッピーディスクをフォーマットすると使えるようになりますが、しばらくすると同じ状況が再び発生します。
  • 同じフロッピーでの読み込みによって壊れる頻度は一定せず、場合によっては数十回読み込んでも壊れないこともあります。また、Windows7での使用時にはこの現象が発生する頻度は少なかったです。
※ 以下は、質問の原文です

外付けフロッピードライブについて

2019/05/20 16:15

Windows10のデスクトップパソコンに、BUFFALOのFD-2USBという外付けフロッピードライブを接続して使用しています。あるテキストファイルを保存したフロッピーを使っていると、ファイルが壊れているので読み込みできませんというメッセージが表示なり、テキストファイルを開くことができかなくなります。そうなった時は、フロッピーディスクをフォーマートするとまた使えるようになるのですが、またしばらくすると同じ状況になります。現象の再現性はありません。同じフロッピーディスクで、2・3回の読み込みで現象が発生する時もあれば、数十回読み込みしても現象が発生しない時もあります。それと、同じフロッピードライブをWindows7で使っていた時は、このような状況になる頻度は少なかったと思います。このような状況の原因と対応方法のご教授の程、宜しくお願い致します。

※OKWAVEより補足:「NEC 121ware : Windows」についての質問です

回答 (12件中 6~10件目)

2019/05/20 19:14
回答No.7

 Windows 10搭載PCにUSB接続のFDDを接続して20年前のMS-DOS時代の
3.5インチ 2HDのフロッピー・ディスクを読み書きで異常は発生していません。
 JIS規格では、 温度20℃前後、 湿度40~60%の環境下でで300万パス
(同じトラックを300万回こする) と定めていますが、
3.5インチディスクの場合、連続使用で約167時間に当たります。
 かつての国産メーカーのものであれば大丈夫だったでしょうが、
どこで製造したか分からない規格外の怪しい製品であれば論外です。
かつての国産メーカーのものであっても経年劣化したものも論外です。
 いずれにせよ、フロッピーディスクはハードディスクと異なり
ヘッドと磁性面とが常に接触しているので刻々と摩耗していきます。

投稿された画像

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2019/05/20 18:51
回答No.6

Windows10はフロッピーディスクをサポートしてません。ただ、以前のまま残ってるだけ。不具合は起こり得ます。はっきり分かるのがメディアチェンジ。検出されないのでおかしな事になります。2枚以上のフロッピーを入れ替えと使うと、わけ分からない現象が起こるかと。結果として二枚とも壊される。

2019/05/20 17:18
回答No.5

新品のFDを入れても同じ状況が出るのならドライブの磁気ヘッドの故障の可能性大です。常に磁気ヘッドと接触した状態で読み書きを行うために少しずつ摩耗し、利用には限度があります。ヘッドとディスクが常に接触するドライブが一般的です。ちょっと前のビデオデッキのポーズ(一時停止)状態と思って下さい。可能性が低いかもしれませんが、ダメ元で現在FDクリーナーが販売されていれば磁気ヘッドの汚れが取れて復活するかもしれません?

2019/05/20 17:01
回答No.4

 フロッピーディスクの生産が終了してからずいぶん時間が経過しています。在庫が残っている例は珍しいでしょうね。安価では買えないと思います。生産されていても、中国製品だけでしょう。

 私は200枚ぐらいフロッピーディスクを持っていますが、フロッピーディスクドライブが壊れたので、今では使っていません。

 フロッピーディスクは1.2MB~1.44MB程度の小容量メディアで、官公庁では現在も使っているそうですが、一般には忘れられた記憶装置です。使い続けるのは難しいと思いますね。

 フロッピーディスクは同じセクターに何度も書き込みを繰り返すと擦り減って使えなくなるので、それが限界です。光学ディスクとは違い、物理的な摩耗が生じるメディアなので、耐久回数が少ないのです。

 まだ販売されているのであれば、買い替えるしかないでしょうね。

2019/05/20 16:46
回答No.3

単純にフロッピーディスクのメディアが、駄目になってきているのでしょうね。

フロッピーディスクは、樹脂の上に磁性体が塗布されているだけで、その磁性体に書き込みます。

とくに、エラーが出たら、フォーマットをかけると書かれている様です。

フォーマットをかけると、最初の場所から書き始めますので、同じところばかり使われていることになります。
また、FATのしすてむは同じ位置に書きますので、FATのシステムを各領域の磁性体が駄目になっているのかもしれません。

なんにせよ、フロッピーディスクは消耗品ですので、エラーが出る様になったら、無理にフォーマットして使うものではなく、捨てて新しいものを使うメディアです。

手に入りにくくはなって居ますが、もともとそういう使い方をしているものなので、どうにもならないということになります。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。