デスクトップvsノートパソコン

Macは判りませんがWin10でも後５年位です。私が質問者様の場合は中古（2013年製）ノートｐｃでＯＳはWin10ProでＣＰＵはCorei5 　メモリは８Ｇｂの物を
購入します。理由：故障等の情報や分解やＣＰＵ換装、CMOSボタン電池交換
HDDからSSDへのクーロンが自分で勉強すれば出来る可能性が有る。ここで質問している様では　ゲームｐｃを扱う方では無いと御見受けしました。後ジャンクのｖｉｓｔａ時代のディスクトップのタワー型を安く購入しＯＳをＷｉｎ７Ｐｒｏのプロダクトキーを購入後Ｗｉｎ７のクリーンインストール後Ｗｉｎ１０ｐｒｏに無償アップグレードしＳＳＤクーロンの道具として使用したりする。

他の方が回答されていますが実際にコンシューマ向け（一般向け）PCではノートPCが売れているのでデスクトップPCのラインナップが減っているのです。
またデスクトップPCも液晶一体型が主流で中身は限りなくノートPCに近かったりはします。
ビジネス向け（企業向け）でもノートPCの方が売れていたりはするようです。ただビジネス向けの場合は根強く液晶ディスプレイとPC本体が分離したタイプのものの需要もあるのでコンシューマ向けよりはデスクトップPCのラインナップがあったりはします。

あとは自作PCやPCショップでに組み立てPCの場合は従来通りのミドルタワーのPCなどの需要は一定数ありますね。

一般的な用途でしか使わないなら、ノートが簡単ですから。
デスクトップはBTO、自作にほぼ移行し、NECなどのデスクトップPCは、PCのスペックに大して興味がないユーザー専用でしょう。
自作PCは、CPU、マザーボード、メモリ、グラボ、SSD、HDD、電源、PCケースにこだわるのも自由だし、小型ケース、大型ケース、モニタ数台、何でもありです。
6TB、8TBのHDDや高速なSSDなどを何台も内蔵したり、PCケース、パーツなどをピカピカに発光させたり、グラボも選び放題。あらゆるユーザーの用途に柔軟に対応できる。メーカー製デスクトップPCはパーツ交換も面倒だし、PCの内部デザインも地味だし、要するに一般向けということですかね。

デスクトップの最大の利点は21インチ以上の大きなモニタを付けられることです。モニタに複数の書類を広げて仕事が出来ます。27インチぐらいだと実に快適で、これで仕事をしたら17インチ以下の小さなモニタのノートには戻れなくなります。書類を一つ広げると画面が一杯になってしまって仕事になりません。そういう使い方をしないのであればノートにすべきです。

デスクトップは大きいから場所を取るので敬遠されがちな傾向にあるからですね。
ただ、まともな大きさ（ATXやmicro ATX）になるとCPUの性能はノートよりも高性能なものが搭載できるし
グラフィックカードも高性能なものが搭載できるようになりますから多大な処理処理を要求する3Ｄゲームなどをしたいなら大きなデスクトップになります。