ぷららでポート開放ができない

あ、マズい、ホームゲートウェイと内側ルータの両方にPPPoE接続を設定した場合、どちらも常時接続モードであるため、切断を感知して再接続→もう片方が切れる、と言うのを繰り返して、通信が途切れまくりになってしまうんでした…。

これはやはり、ぷららからPPPoE接続のID・パスワードを送ってもらったら、HGWを初期化して自分で設定(美しい状態)にしないといけませんね…。

＞ネット全般の初期設定を業者の方(ぷららの方)にしていただいたのですが、
＞おそらくその際にパスワードを設定されそのパスワードを一切教えて
＞いただけてない状態です。
＞そのためIDやパスワードもわかりません。

それはおかしいというか、困った話ですね…。
ポート開放は、インターネットに接続しているルータで設定しないと意味がありません。
ブリッジモードのルータにはポート開放を設定できませんし。

しかし、PPPoE接続で良いなら、一つ手段があります。
内側のルータをブリッジモードで無くルーターモード、インターネット接続をPPPoEで設定し、PPPoEのID・パスワードを設定します。
そうすると、内側のルータでポート開放が設定できるようになりますし、PPPoE接続ならば任意ポートを開放可能なので、25565番も設定できるはずです。

ひとまずそれで実験してみてはどうでしょうか。
PPPoE接続のID・パスワードが分からない場合、ぷららに連絡すれば開通書類を再発行してもらえるはずです。

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まあ、PPPoE接続のID・パスワードが分かったならば、ホームゲートウェイを強制初期化しても再設定できるって事になります。

HGW初期化後、初期状態のID・パスワードでHGWにログイン。
今度は自分で、管理用のパスワードを設定。
PPPoE接続を設定し、ポート開放もHGWで行うようにする、というのがネットワーク的に美しいでしょう。

IPv4 over IPv6 サービスが有効であるとき、ポート開放は自由には出来ません。
「ぷららv6エクスプレス」はたぶんMAP-E系なので出来ると思うのですけれど、ホームゲートウェイでIPv6接続している場合は、利用可能な歩オート番号を調べるのが少々面倒なことになっていると思います。

Atermルータで IPv4 over IPv6 接続しているならば、下記ページのように利用可能ポート番号を調べられるのですが。

＞v6プラスのポート開放について説明 | KAGEMARU-info
＞https://www.akakagemaru.info/port

ホームゲートウェイでインターネット接続していると言うことで、ポート開放すべきはHGWのメニューから、になります。

以下のページで、ポート開放可能なポート番号を計算し、設定してみることになると思います。
もちろんマイクラで待ち受けるポート番号の方も、そのポート番号に変更します。

＞疲労コンパイル: v6プラスでポート開放してみた
＞http://dotsukareta.blogspot.com/2018/01/v6portopen.html

情報が不足していますので、なんともですが、
過去質問が参考になりますでしょうか？

https://okbizcs.okwave.jp/elecom/qa/q9883031.html