光電話の利用について

できます。HPを見れば分かります。

契約が出来ます。（利用できます）

ひらがなの「ひかり電話」は、NTT東・西の登録商標です。

●　NTT東・西の「フレッツ光」でも、
●　NTT東・西のフレッツ光からの「転用契約」の「ぷらら光」でも、
●　新規契約の「光コラボ契約」の「ぷらら光」でも、
NTT東・西の「ひかり電話」が利用できます。

「転用契約」も、新規契約の「光コラボ契約」の場合は、NTT東・西の光回線設備を使って、光回線の契約だけが「ぷらら」です。
したがって、光回線の工事・メンテナンス・アフターは、NTT東・西がしますが、その申込先は光回線の契約先の「ぷらら」です。NTT東・西では直接の受付をしません。

光回線の場合は、主契約が「光回線の契約」です。
「ひかり電話」は、従契約（オプション契約）なので、いつでも契約・解約が出来て、主契約の「光回線契約」には影響しません。
ただし、「ひかり電話」の契約・解約の時は、回線機器関係のレンタル機器（戸建て用ONU・ルータ／マンションタイプのVDSLモデム・ルータ等々）の取り替えになることもあるし、料金プラン等も変更になることもあります。
また、ひかり電話には「加入権」（下記参照）がありません。有るのは「固定電話番号」の契約です。
固定電話番号を以前に解約して場合は、同じ固定電話番号の保証はありません。（つまり、固定番号をいったん解約すると、再契約の時は違う番うになるという事です）

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繰り返しますが、ひかり電話の契約には、「加入権」は必要ありませんので、固定番号の、契約のみです。

加入権とは、旧電電公社当時の契約の名残りで、正式名称は「施設設置負担金36,000円税抜の事です。
加入権は、NTT東・西と「アナログ契約（ADSL回線も含む）」と、「ISDN回線」の契約の場合に、有効になったり、不要になったりします。
つまり、加入権が無くても、NTT東・西と「アナログ契約（ADSL回線も含む）」と、「ISDN回線」も出来るし、無くても契約が出来ます。
加入権が無い場合の契約は、「ライトプラン契約」となります。
https://web116.jp/shop/annai/comp02.html

利用できますよ。

https://www.plala.or.jp/option/hikaridenwa/price/